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【医師監修】赤ちゃんの言葉を促す”話しかけ方”とは?3つの疑問に小児科医が回答

NataliaDeriabina/gettyimages

たくさん語りかけたり、絵本を読み聞かせるなどして、赤ちゃんの言葉の発達を促したいですね。でも、うまくいかず、お悩み中のママも多いようです。そんなママから寄せられた声で、ダントツに多かった質問について、小児科医の山中龍宏先生に回答していただきました。

【記事監修】

緑園こどもクリニック 院長

山中龍宏 先生

Profile

1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。NPO法人Safe Kids Japan理事長など。

参照/Safe Kids Japanホームページ、『事故防止ハンドブック』(消費者庁)

0~1歳の言葉の発達、3つのギモン・迷いを一挙に解決!

会話ができない赤ちゃんへの「話しかけ方」など、言葉を促すかかわり方に関する質問が多く寄せられました。

Q1:まだ言葉を理解していない赤ちゃんに、何を話しかければいい?(2ヶ月)

A 赤ちゃんをよく見て、気持ちを想像してみて

首すわり前だと、なかなか赤ちゃんと視線が合いにくいもの。でも、首をしっかり支えて抱っこをし、様子をよく見ながら、赤ちゃんの気持ちを想像してみて。「気持ちいいね」「眠いのかな?」などと、自然に言葉が出てくるようになるでしょう。

Q2:「アー」「クー」などの声を出しているとき、どうすればいい?(3ヶ月)

A 赤ちゃんと目を合わせ、積極的に話しかけて

赤ちゃんは、ママの声や口元を見てまねしようとします。赤ちゃんに顔を近づけ、目を合わせて、積極的に話しかけてみてください。「アー」「クー」と赤ちゃんが出す声にあわせて、ママも「アー」「クー」と応えてあげましょう。

Q3:話しかけるほかに言葉を伸ばすかかわり方はありますか?(6ヶ月)

A 楽しい遊びをしながら言葉をかけてみて

赤ちゃんが楽しい気持ちになっているとき、スキンシップや体を使った遊びをしているときは、言葉が届きやすいもの。赤ちゃんの声をまねて「アー」「クー」と言ったり、「楽しいね」と声をかけて。ママの声を聞きながら声の出し方を学び、「マママ」「ダダダ」という同じ音が反復する喃語(なんご)を話すようになります。

赤ちゃんはおなかの中にいたころからママの声を聞き、その声に安心するといわれています。だから、ママの声が大好き。まだ、言葉はわからなくても、たくさん話しかけてあげることで、赤ちゃんの気持ちが落ち着きます。普段のお世話などでもたくさんコミュニケーションをとって、言葉の発達が促がせるといいですね。(文/ひよこクラブ編集部)

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

初回公開日 2018/12/09

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