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【医師監修】”赤ちゃんのおしっこ・性器に異変!?”小児科医に聞く”気になる時”のお世話ポイント3つ

gpointstudio/gettyimages

おしっこの量や色がいつもと違ったり、性器の形状などに気がかりがあったときは、以前お伝えした「受診の目安」を参考に、早めに対処するのが安心です。今回は、受診後はもちろん、日頃のお世話のしかたについて、小児科医の山中龍宏先生に伺いました。デリケートな部分だからこそ、ていねいにケアしたいもの。気になる様子が見られたら、迷わず受診して!

【記事監修】

緑園こどもクリニック 院長

山中龍宏 先生

Profile

1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。NPO法人Safe Kids Japan理事長など。

参照/Safe Kids Japanホームページ、『事故防止ハンドブック』(消費者庁)

“おうちケア”のポイントは3つ!

「“おうちケア”での最大のポイントは、性器を清潔に保つこと。ただし、ゴシゴシふいたり洗ったりしないいように気をつけてください」(山中先生・以下同)

ポイント1:おむつはこまめに替えて清潔に保つ

「おむつ替えはこまめにして、おしりを清潔に。ふくのを嫌がる場合は、シャワーで流してもOKです」

ポイント2:おふろで性器をていねいに洗う

「赤ちゃん用の石けんをよく泡立て、清潔なママの手やガーゼなどで、ていねいに性器を洗ってあげてください」

ポイント3:高い熱にはこまめな水分補給を

「高熱を伴う病気の場合は、こまめに水分補給を。尿路感染症の場合は、水分を多めにとると、細菌がおしっこと一緒に体外に排出されやすくなります」

赤ちゃんの肌は、大人よりもバリアー機能が未発達。トラブルがあるとついゴシゴシ洗いたくなりますが、注意したいですね。女の子のおむつ替えでは、おしりは前から後ろにふくのが原則。やさしくおさえるようにふきましょう。(文・ひよこクラブ編集部)


■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

初回公開日 2019/03/15

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