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来年も快適に使いたい!水着、浮き輪、家庭用プールのメンテナンスと収納方法

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夏のビーチの休暇の家族経営のカメラに向かって海から
monkeybusinessimages/gettyimages

夏に多くの出番があったプール用品はていねいにメンテナンスして、来夏も快適に使いたいですね。ポイントは、よく水分を乾かしてグループ収納することです。使うシーンに一緒にあったほうがいいモノ同士をまとめて収納します。今回はさらに詳しく、プール用品のメンテナンス方法・収納方法について収納コンサルタントの有賀照枝さんに解説してもらいました。

関連:夏本番!水着の準備はOK?子どもとママの水着事情

有賀 照枝
収納コンサルタント・ライフアレンジニスト

株式会社ハート・コード代表取締役。部屋磨きは自分磨きをモットーに家事代行サービス・整理収納事業を展開。著書に「片付けが苦手な子が驚くほど変わる本」(青春出版)

水着・ラッシュガード・ゴーグル

まずは、身につけて使用する「水着」や「ラッシュガード」「ゴーグル」についてメンテナンス方法・収納方法を紹介していきます。

メンテナンス

「水着」「ラッシュガード」「ゴーグル」は、プールの塩素や海水に含まれる塩分などがついています。それらを落とすため、プールや海で遊んだあとすぐ、家に持ち帰る前に水道水でよくすすぎます。
家に帰ったらあらためて手洗いして水分を絞り、形が崩れないようにハンガーまたは平干しにして陰干しします。

ポタポタと水着から水が落ちて気になる場合は、タオルを活用しましょう。
広げたタオルの端に水着を広げて置き、タオルの端をクルクルと海苔巻きを作る要領で丸めていくか、タオルに水着をはさんで水分をタオルに移すように押さえるようにします。

洗濯機を使う場合は、デリケートコースで洗い、脱水時間は短めにします。
水着にリボンなど飾りがついている場合は、裏返しにして1セットずつ洗濯ネットに入れます。砂などがついている場合があるので、ほかの洗濯物と分けて水着だけで洗いましょう。
柔軟剤は使わず、軽く脱水後は手洗いと同様に、陰干ししましょう。
ゴーグルはゴムとレンズを分解してよく水洗いして、陰干しするようにします。レンズ部分は水分を拭き取ってから乾かすようにすると、よりきれいな状態が保てます。水分が残っていると、ゴム部分にカビが生えることがありますので気をつけましょう。

収納方法

「水着」はジッパーなどチャックつきケースに収納するのがおすすめです。
セパレートタイプの水着やパッドなど小さな部品もバラバラにならずにまとめて収納でき、いざプールや海水浴に行くときもそのまま持ち出すことができるので便利です。水分に強いチャックつきケースは、濡れた水着を入れて持ち帰ることもできて、一石二鳥です。また、子どもは成長が早いので、水着を譲ることがあったときもそのままセットで渡せて何かと便利です。
水着とゴーグル、入るならばラッシュガードをまとめてグループ収納しましょう。水着やラッシュガードを複数持っているなら、それぞれラベルをつけてわかりやすく収納してくださいね。

おすすめ収納グッズ

浮き輪・ビーチボール

次に、「浮き輪」や「ビーチボール」などのアイテムについて解説していきます。

メンテナンス

「浮き輪」や「ビーチボール」を使ってプールや海で遊んだあと、しぼませて家に持って帰ると思います。ですが、汚れをきれいにするときは、「浮き輪」や「ビーチボール」を再度膨らませて、水着と同じように水道水でよく洗います。
ビニール製品は直射日光に長くあてると劣化しやすくなるので、こちらも陰干しでしっかり乾かします。
空気の抜き方は、空気入れの部分に、先端部分をカットした竹串などを差し込んで逆流防止弁を解放してあげると早く空気が抜けます。ビニールに穴があかないように気をつけましょう。竹串などがない場合は、空気入れ部分の根元をつまめば逆止弁が開いて空気が抜けていきます。あとは順に折りたたみながら押し、ペタンコになるまでしっかり空気を抜いていきます。

収納方法

ビニール同士が長い間触れていると、お互いがくっついてしまい、はがすときに穴があく場合も。来年まで使わない場合、もし家にベビーパウダーがあったら、空気をぬいた浮き輪やビーチボール全体に薄く馴染ませてから折りたたんで収納しましょう。ベビーパウダーがない場合は、和紙やA4用紙を接着面の間にはさんでも構いません。柄や文字が印字された用紙をはさむと、ビニールに移っていることもあるので、白紙を使うようにしましょう。
収納する場合は、バスケットなどにまとめてグループ収納しましょう。来年また使うときに浮き輪やビーチボールをそのままケースごと持ちだして車に乗せられ便利です。湿気が少ない場所で保管してください。

おすすめ収納グッズ

ビニールプール

では、最後にサイズも大きく、メンテナンス方法や収納方法に迷いがちな「ビニールプール」

メンテナンス

基本的には「浮き輪」や「ビーチボール」のメンテナンスに順じます。ただ、浮き輪と違ってプールに水をはってその中で子どもたちが遊ぶので、意外とプールが汚れていることも。
もう来年まで使わない、というときは中性洗剤で全体を洗って、こちらもしっかり陰干しします。ザっとでいいので、清潔なタオルなどで水分を拭き取ってから干したほうが、早く乾いて水アカのあとも残りにくく、きれいな状態を保ちやすいです。カビが生えてしまった場合は、カビ取り剤を使ってきれいにしましょう。穴があいてしまった場合は、付属の補修用パッチや補修テープで直しておきます。

収納方法

ビニールプールの材質にもよりますが、基本的には浮き輪やビーチボールに準じます。中身が確認しやすいクリアタイプのフタつきコンテナがおすすめです。空気入れや修理用パッチなどの備品、ビニールプールの下にクッションマットやレジャーシートを敷いている場合は、プール専用品として一緒にまとめておきましょう。ビニールプールの大きさや付属品の多さによって収納ケースなどのサイズを検討する必要がありますが、小型のビニールプールの場合は、浮き輪と一緒に「プール用品」としてまとめて収納しておいてもいいでしょう。

おすすめ収納グッズ

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水着や浮き輪などのプール用品は使うシーズンが限られているので、家族分まとめて一カ所に収納しておけば、あちこち探す時間や準備する手間が省けて忙しいママには重宝すると思います。子どもは成長が早いので、しばらくの間プール用品は毎年買い替えをするからメンテナンスは不要という考え方もあるかもしれません。しかし、上手にメンテナンスすれば、下の子や知り合いの子にお下がりとして回せます。有効活用できたらすてきですね。

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