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あなたの子どもの小児科医を見つけよう【日本外来小児科学会リーフレット検討会より】

内科を受ける子ども
kuppa_rock/gettyimages

小児科医は子どもの心と体の育ちを見守り、お母さん・お父さんの育児を応援します。子どもの心と体の健康についていつでも相談できる主治医を見つけましょう。
この情報は「日本外来小児科学会 リーフレット検討会」の小児科の先生方がお母さん・お父さんに伝えたい内容を「たまひよ」と一緒にまとめたものです。

子どもの健康に関する相談は小児科医へ

小児科医は子どもの体と心の専門家です。病気を治療するだけでなく、予防にも力を入れています。
子どもの病気は大人の病気とはずいぶん違います。子どもだけにみられる病気がたくさんあり、同じ病気でも治療法は大人とは違います。大人が病気のときは、症状によっていろいろな科に行きますが、子どもの体や心に関する心配は、まず小児科医に相談してみましょう。もし耳鼻科や皮膚科などで診てもらう必要があれば、小児科医から紹介してもらえます。

小児科医の役割は病気の治療だけではありません

子どもの健康を守るための予防接種や乳幼児健診、また育児相談や発達の相談、心の悩みの相談も小児科医の大事な役割です。
小児科医の役割の主なもの
・病気の診察
・予防接種
・出生前後の育児相談
・乳幼児健診
・育児相談
・言葉や運動の発達に関する相談
・心の悩みの相談
・学校医、園医
・講演会
など、診療以外でも子どもたちの健康を見守り、お母さん・お父さんの子育てを応援しています。

あなたの子どもの小児科医を見つけよう

あなたのまわりのお母さん・お父さんたちに直接聞いてみましょう。ネット検索より生の声のほうが頼りになります。保健所や保健センターで小児科クリニックの一覧表などがもらえることがあります。
そして、一度受診をしてみます。乳幼児健診や予防接種を利用するのもいいですね。気になることを質問してみましょう。病気でかかったときには、病状や薬についての具体的でわかりやすい説明があるかどうかも目安のひとつになります。

あなたの子どもの小児科医を見つけたら

かかりつけの小児科医として、病気のときだけでなく、予防接種や健診にも行きましょう。何度か通っているうちに、あなたの子どもの特徴を理解してもらうことができ、その子に最適の対応ができるようになります。
大きな病院に行こうかと迷ったときにも、遠慮なく相談しましょう。その子の病状に合った病院を選んで紹介状を書いてくれるでしょう。これまでの経緯や情報を提供することで、大きな病院で効率よく検査や治療を受けることができます。

小児科医は子どもの味方で、お母さん・お父さんの応援団です。子どもの体と心の健康に関することは、小児科医に相談してください。
(文/日本外来小児科学会 リーフレット検討会 構成/ひよこクラブ編集部)

■監修/日本外来小児科学会 リーフレット検討会
日本外来小児科学会リーフレット検討会では、子どもの病気、健康、安全、生活など、子どもを取り巻くすべてのことがらに対してリーフレット制作に取り組んで来ました。この活動の1つとして保護者や子ども自身にぜひ知っておいていただきたいことを記載したコンテンツを「たまひよ」と一緒に作成していきます。

日本外来小児科学会は1991年に設立された学術団体です。

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