この痛みを忘れない…!息子から教えてもらった教訓。【夫婦のじかん大貫さんのママ芸人日記#50】
2018年3月に男の子を出産した、お笑いコンビ「夫婦のじかん」の大貫さん。イラストレーター兼漫画家としても活躍中です。よしもと芸人・イラスト業・ママと毎日大忙しの大貫さんによるのコラム連載「ママ芸人日記」第50回です。
【第50回】この痛みを忘れない…!息子から教えてもらった教訓。
妊娠中、膝を痛めてしまい、出産してからも痛みが引きませんでした。
骨盤矯正をしに整骨院に通い始め、膝のことも相談してみると、妊娠中の骨盤の広がりで、膝の方へも影響が出ていると言われました。
何度か通ううちに、如実に効果が出始め、走ることもできるくらいまで回復しました。
整骨院にて、日常的にストレッチをすることが大切だと教えられ、家でもできるものをいくつか教えてもらいました。
膝や腰、そして肩こりに効果的なストレッチを家でやってみると、なかなかしんどいものもありました。
小学生の頃、体育や部活でストレッチをする際、「こんな、痛くも何ともないものが一体どんな効果があるんだろう…面倒くさいな」とよく思っていましたが、30代の私には物凄く効果が出ていると言わざるを得ない痛みを伴いました。
ストレッチを完全に甘くみていた私。
これからは毎日少しでもいいからストレッチで体をやわらかくしていこうと心に誓いました。
それから約1年半。
私は完全にストレッチの存在を忘れていました。
そしてそんなある日、息子を抱っこした瞬間、嫌な痛みが腰周辺に響きました。
ぎっくり腰…ではなさそう…だけど、物凄く痛い…!
ストレッチを怠っていた私の体は、あっという間にカチコチになっており、腰を痛めてしまったのです。
その痛みでようやくストレッチのことを思い出す始末。
腰をさすりながらリビングで横たわっていると、取っ手の付いたピラミッド型のおもちゃを持って走ってくる息子。
心配して駆け寄ってきてくれたのかなと思っていると、次の瞬間、息子の持っていたおもちゃが顔面を直撃。
まるで除夜の鐘の如く振りかぶって激突してきたため、思わず悲鳴をあげて泣いてしまう程の痛みでした。
この痛み…もう二度とストレッチを忘れるなとストレッチの神様が言ってくれたのかな…と前向きに捉えた私。
みなさまも、ストレッチをして身体を大切にしましょうね…。
夫婦のじかん大貫さん プロフィール
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属/夫婦お笑いコンビ「夫婦のじかん」の嫁担当。イラストレーターとしても活動中。相方は元・トンファー山西章博。息子(2018.3生)と夫との3人暮らし。2019年3月にコミックエッセイ「母ハハハ!」(PARCO出版)を発売。