ヘビロテおやつ“チューペット”の食べ方を変えてみた！【なかよし兄妹日記vol.58】

こんにちは！
hibik（ヒビック）です。
６歳の男の子「ひーくん」と４歳の女の子「すーちゃん」を育てています。

最近の我が家のヘビロテおやつ「チューペット」のお話です。
冷凍庫で常に凍られせて常備している「チューペット」。
外出自粛中の時から毎日飽きずに２人も食べ続けています。

「なかよし兄妹日記」今までのお話はこちら

なんとなく１本を２本に折って食べさせるのが当たり前だと思っていた・・・

私の地元では「ポッキんアイス」とも呼ばれていて、
折って２つに分けて食べるのが主流だったので
その習慣で毎回折って渡していたのですが・・・
必ず１人１本分は食べてしまうことに気がつきました。

試しに真ん中で折らないで上の部分だけ切って１人１本ずつにしてみたら・・・！
割った部分から溶けて手がベタベタになることも減りましたし、
１本分食べる時間ができたことにより大人しい時間が増えました！！

１本まるごと食べたからおかわりしないかと言うとそんなことはないですが(笑)
ゴミも１本で済むし、子どもの手も汚れないし、すっかり１本食べが定着しました。

それまでは見たことがなかったチューペットのゴミを見てこの前びっくりしました。
コロコロして少し可愛かったです。

■hibik（ヒビック）
２人の子どもを持つワーママとしても毎日奮闘中。趣味は名前ワッペン作り。
・ひーくん／2013年12月まれの男の子
・すーちゃん／2016年4月生まれの女の子

■Instagram：＠hibik0511