キッチンレスキュー!Case② 離乳食、共働き、食材まとめ買いファミリーの悩みあるある
家族構成やライフスタイルなどで食生活も違えば、悩みもそれぞれ。今回は「食生活」をめぐる、よくありがちな悩みをマンガ化しました。皆さんも思い当たる節があるのでは? これらの悩みをすっきり解決してくれる、キッチン家電は必見! 最後までお見逃しなく。
離乳食フリージングストックで冷凍庫パンパン
離乳食のフリージング作業でのこんな悩み、よくありますよね。離乳食のほかにも冷凍食品や下ごしらえしたものなどで、いつも冷凍庫はいっぱいになりがち。マンガでパパが言っているように、冷凍庫内がパンパンで出し入れの回数が増えると消費電力もアップしがち。庫内のスペースと電力量、しっかり抑えたいですね。
【AQUAの「Delie(デリエ)」が解決!】
「おいシールド冷凍」で霜だらけを防ぎ、おいしさそのまま冷凍保存
AQUAの「Delie」シリーズの「おいシールド冷凍」は、食品のおいしさを、約-30℃(※1)の冷気で一気に閉じ込める「クイック冷凍(※2)」と、温度変化を抑えて霜がつきにくくする「ドリップ抑制機能」でおいしさを長期間キープ。収納力もたっぷりなので、作り置きの離乳食フリージングはもちろん、まとめ買いした肉や魚、下処理した野菜、おかずをどんどん冷凍できます♪
※試験条件/AQR-TZ51H(ドリップ抑制機能あり)とAQR-SV27H(ドリップ抑制機能なし)との比較。
3カ月間冷凍室で保存。ドア開閉なし。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。2019年時点。AQUA調べ。
(※1)約-30℃の冷気は吹き出し口の温度です。
(※2)クイック冷凍コーナーは60℃の食品まで対応可能です。熱いものをクイック冷凍する場合は、消費電力が約30%程度上がります。食品の間は約3cm以上離してください。
せっかくのおかずも収納しだいで悲しい結果に…
このケースもよくあるパターン! 「今日こそは大丈夫!」と絶妙な平衡感覚で置いていても何かの拍子に動いてしまって、マンガのようなことに…ってこと、ありますよね。ごはんを楽しみに帰ってきても、これだとせっかくの味がミックス味に、また、液ダレしてしまった庫内をふく手間がプラスされて悲しい食事になってしまいます。
【AQUAの「Delie」が解決!】
パックが横に並べて入る「旬鮮チルド」なら液ダレの心配なし!
幅広パックを2つ横に並べて収納できるワイドなチルドルーム「旬鮮チルド」は、大きなパックやチルド食品の買い置きもラクラク置けるのが特長。なので、上に重ねてグラグラするようなシーンはなさそう。食材のパサつきや変色も抑えてくれるので、サラダや刺身も盛りつけたままインできます。
後先考えず買いだめしてしまう、収納ベタ、どうにかしたい
家族が多い、育ち盛りの子どもがいるというファミリーの冷蔵庫はいつもいっぱいのイメージ。入れるものが多い冷蔵庫は、収納テクが必要になってきます。フードロスを避けるためにも、賢い食品の購入方法や収納スペースの活用法を知っておくと便利かも。
【AQUAの「Delie」が解決!】
ガラス張りで上から見渡せる「旬鮮野菜室」がスゴイ!
冷蔵室と野菜室の間が強化処理ガラスになっていて、野菜室の「見える化」を実現! これなら買った野菜を忘れないし、どこに何があるかが一目瞭然。いつの間にか腐らせてしまった…というフードロス対策にもなります。野菜の保存に適した温度と湿度で冷気が野菜に直接当たりにくい構造なので、いつでも野菜をおいしく食べられます。
協力/アクア株式会社