Benesse

オンラインショップ

会員登録

  1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. 妊娠中の暮らし
  4. 子どもの教育費のために「学資保険」に入るべき? 学資金の目安はいくら? FPに聞く

子どもの教育費のために「学資保険」に入るべき? 学資金の目安はいくら? FPに聞く

ファイナンシャルプランニング家族母父と子供貯金箱自宅で
evgenyatamanenko/gettyimages

子どもの将来のために必要になるのが教育費。教育資金の準備には学資保険、投資信託のどちらがおすすめ?
気になる学資保険についてのノウハウを、お金のプロ・ファイナンシャルプランナーの畠中雅子先生に聞きました。

関連:ワーキング妊婦さん注目! 産休・育休中にしたいお金の手続き

大学入学に必要なお金を学資保険なら確実に準備できる

学資保険は、教育資金の準備を目的に入る保険です。ここ数年、学資保険の保険料を値上げした会社も多く、以前に比べると貯蓄性は下がってしまったものの、「入るべきかどうか」の答えは、ずばり「YES!」。

ところが最近は、学資保険ではなく、投資信託などの運用で教育資金を準備しようと考える人も増えています。運用で教育資金の準備をすることを否定するつもりはありませんが、教育資金のベースの部分は学資保険で準備したほうがいいと思います。運用で準備する場合、状況が悪ければ換金しづらくなる可能性も。運用は学資保険の上乗せプランとして考えるのがいいでしょう。私自身も学資保険を利用しましたが、学費を確実に準備できて本当に助かりました。

学資金が払われる月を加入前に必ずチェック!

ところで、最近の学資保険は、17才、あるいは18才から4~5年に分けて学資金を受け取れるタイプが主流になっています。学資金を受け取れる月は、学資保険(保険会社)によって異なります。加入する際は、もらえる時期や月を必ず確認しましょう。

学資金の合計額は、200万円以上になるように入りたいところ。300万円くらい準備できると安心感は高まります。中には、400万円や500万円の準備を考える方もいますが、下のお子さんが欲しい場合は、2人分の保険料を払い続けられることが大切なので、1人目で無理をしすぎないようにしましょう。

共働きで家計に余裕があるご家庭は、10年払いなどの短期払いを利用してはいかがですか? 教育にかかるお金の負担が重くなる前に保険料を払い終えられますし、支払いが短期的になるほど、返戻率(払った保険料に対して、受け取れる学資金の割合)がアップするメリットもあるからです。


学資保険のポイントをまとめるとっ次の3つ

1 教育資金のベースは学資保険で準備を
2 学資金の合計額は200万円以上が目安
3 家計に余裕がある場合は短期払いがおすすめ

文・監修/畠中雅子先生 構成/たまごクラブ編集部

関連:学資保険は、子どもの教育費を貯めるのに見逃せない保険!

■参考:『たまごクラブ2017年9月号』「たまごお金クラブ」


畠中雅子先生
Profile
3人のママであり、講演で全国を飛び回るファイナンシャルプランナー。生活に密着したアドバイスに定評あり。

■掲載の情報は2019年11月時点のものです。以後変更になる場合がありますのでご注意ください。

■おすすめ記事
【こそうじ】〇〇のついでにささっと掃除しちゃお!ついで小掃除術

赤ちゃん・育児

更新

赤ちゃん・育児の人気記事ランキング

関連記事

赤ちゃん・育児の人気テーマ

新着記事

ABJマーク 11091000

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第11091000号)です。 ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→ https://aebs.or.jp/

本サイトに掲載されている記事・写真・イラスト等のコンテンツの無断転載を禁じます。