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妊娠、出産で気になる学資保険、普通の家庭には今も有効な貯め方【専門家】

電卓を使って紙幣を持っているアフリカの女性、クローズアップビュー
fizkes/gettyimages

妊娠すると気になるのが、学資保険。学資保険とはどんな保険商品なのか、メリットやデメリットなどをお教えします。

学資保険からの学資金は大学時代に確実に役に立ちます

学資保険は大学時代にかかる学費を、赤ちゃん時代からコツコツ準備するのが目的の保険商品。昨今では低金利の影響を受けて、以前ほど貯蓄性が高くないため、もしかしたら「学資保険に入るメリットはない?」と思うママもいるかもしれませんね。ですが、そんなことはありません! 大学時代は毎年100万円を超える教育費がかかりますので、学資保険で準備しているか、していないかによって、将来、教育費を払うときに大きな差が出るのです。

ただし今は、学資保険選びにコツがあります。金利の高かった時代は、勧められた学資保険にそのまま入っても、そこそこの貯蓄性を確保できました。それに対して現在では、貯蓄性のある学資保険を自分で探して加入しないと、加入する意味が半減してしまう可能性があるのです。

HPで試算して、返戻率の高い学資保険を自分で探そう

見極めは、保険会社のHPで学資保険の返戻率を試算できるか否か。支払う保険料の総額よりも、もらえる学資金が増える学資保険を扱う保険会社は、HP上で保険料の試算ができるのが一般的。言い換えれば、試算できない学資保険は、返戻率に自信がない商品と考えてもよいでしょう。

返戻率を計算できる学資保険を見つけたら、契約者(パパかママ)と赤ちゃんの生年月日(出産予定日)や性別、学資金はいくらにするのかなどを打ち込んで、返戻率を調べてみましょう。

たとえば総額で100万円の保険料を支払って、合計で105万円の学資金を受け取れるなら、返戻率は105%になります。このパーセンテージを比較して、返戻率の高い学資保険を選ぶことが大切です。

貯蓄性をアップさせるためには、保険料の払い込みはお子さんが10~12才くらいまでに、できるだけ短い年数で終えたいところ。払込期間が短いほど、同じ学資保険でも貯蓄性がアップします。

監修/畠中雅子先生 文/畠中雅子先生、たまごクラブ編集部
参考/「たまごクラブ」2020年6月号「たまごお金クラブ」

大学時代は毎年100万円を超す学費がかかります。学資金があれば、家計から出す教育費を減らせます。商品選びは加入する側にも探す努力が求められています。(文・たまごクラブ編集部)

畠中雅子先生
Profile
3人のママであり、講演で全国を飛び回るファイナンシャルプランナー。生活に密着したアドバイスに定評あり。

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