【画像】幼児の吃音と正常範囲の違い 2020/08/02 更新 20人に1人の子どもにある吃音。育て方の問題ではありません。診療ガイドライン制作中【専門家】 「吃音(きつおん)」とは、言葉が詰まったり、言葉の音が伸びたりする話し方。いわゆる“どもり”です。言葉が発達してくると「もしかして吃音!?」と気になることも。子どもの吃音について、言語聴覚士で、「ことばの相談室ことり」代表を務める、寺田奈々先生に話を聞きました。 ■おすすめ記事・5分以上のけいれんはすぐ受診を!家で様子を見ていていいときと至急受診の見分け方【#8000】 0歳 1歳 2歳 3歳 発育発達 4歳~ おすすめ記事