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転落・誤飲・窒息から赤ちゃんを守る!のベビースペースづくりの基本を知ろう【専門家】

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サーモンレッドとグレーのアクセントが付いたモダンな託児室
mihalis_a/gettyimages

妊娠中、赤ちゃんのスペースづくりは考えていますか? 産後は赤ちゃんのお世話などで忙しく、お部屋づくりや安全対策をするのが難しいこともあります。妊娠中から、生後6カ月くらいになった赤ちゃんとの生活をイメージして、ベビースペースを用意しておくと安心。まずは基本のルールをチェックしましょう。

安心・安全のためのルール

「新生児はあまり動かないから大丈夫」と思うのはNG。部屋の中にどんな危険があるのかを知って、対策をしましょう。また、赤ちゃんを抱っこして移動するママ・パパがつまづいて転倒しないように、コードをまとめるなど整理・整頓も必須です。

ルール1 転落を防ぐ

低月齢の赤ちゃんに、最も起こりやすい事故。寝返り前でも、脚でけるなどしてよく動きます。ソファに寝かせて目を離すのは絶対にダメ!

ルール2 落下物を防ぐ

何かの拍子に物が落ちてきて、赤ちゃんにぶつかると危険です。寝かせるスペースのまわりには、落ちる可能性がある物を置かないで!

ルール3 窒息を防ぐ

赤ちゃんは小さいので、布団に埋まったり、ぬいぐるみで顔が覆われたりして窒息することも。ねんねスペースのまわりは要注意。

ルール4 誤飲を防ぐ

0才児で、転落に次いで多い事故。赤ちゃんは500円玉より大きいサイズでも飲み込めるので、誤飲しやすい物は近くに置かないで。

ルール5 けがを防ぐ

はいはいし始めると、ぶつかったり、危ないものを触ったりして、けがをする恐れが。それぞれの場所に合った対策をしましょう。

ルール6 やけど・感電を防ぐ

テーブルにぶつかった際、熱い飲み物が入ったカップが倒れてやけどをした事故例もあります。コンセントなどでの感電にも対策を。

快適に過ごすためのルール

昼間の居場所はママが家事をしながらでも目が届くところがベスト。エアコンや窓の位置などを考えて、赤ちゃんが快適に過ごせるスペースをつくりましょう。家具の移動も要検討。春夏生まれは、室温・湿度の調整、アレルギー対策もポイントです。

ルール1 室温・湿度を管理する

春夏の快適性で大事なのは、室温と湿度。必要であれば、一日中、冷房を使ってもOK。梅雨や夏場は、家電の除湿機能も活用しましょう。

ルール2 明るさや音に注意する

赤ちゃんを寝かせるスペースは、昼間は直射日光を避け、夜は照明が暗く静かな場所に。昼夜問わず、音や光の刺激からは遠ざけて。

ルール3 清潔をキープする

ほこりや花粉など、アレルゲンに赤ちゃんがなるべく触れないように対策を。虫は感染症の原因になることもあるので注意です。

監修/中村真奈美さん 文/たまごクラブ編集部

赤ちゃんと安全&快適に過ごすには、妊娠中から気をつけておきたいことがたくさん。出産する前の今のうちに、家の中の環境を見直しておくと安心ですね。

『たまごクラブ」2022年3月号には「春夏生まれ赤ちゃんのお部屋づくり」特集があります。


参考/『たまごクラブ』2022年3月号「お部屋実例ALL50㎡以下! 狭い部屋でも快適・安全・安心 春夏生まれ赤ちゃんのお部屋づくり」

※掲載している情報は2022年2月現在のものです。

たまごクラブ2022年3月号

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