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出産前の入院準備リスト|準備のポイント、必要な手続きについて解説

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色の背景に新生児のためのベビーアクセサリー。選択的フォーカス。
Yana Tatevosian/gettyimages

妊娠すると、出産のときまでにどんな準備をしたらよいのか不安になります。出産を控えているママやパパに、入院中・出産後の必須アイテム、出産前に必要なものを揃える手順について解説します。何かとあわただしい時期ですが、準備を万全にしておけば、出産や育児の不安が少なくなくなります。ぜひ参考にしてください。

出産前の入院準備のリスト

出産・入院の準備リストについて解説します。陣痛は突然やってくるので、事前にまとめて準備しておくと慌てません。

貴重品

産院に着いたらすぐに必要となるグッズ。病院に着いたらすぐに取り出せるよう、以下の7つは小分けのバックやポーチなどにいれておくと便利です。

・お金(最低限のタクシー代や小銭など)
・携帯電話&充電器
・母子健康手帳
・健康保険証
・診察券
・入院時に必要な書類
・印鑑

出産アイテム

出産時の必要アイテムを紹介します。すぐに使えるようにしておきましょう。

・前開きのマタニティパジャマ
・靴下(冷え対策にくるぶしが隠れるタイプ)
・陣痛逃しグッズ(テニスボールやうちわなど)
・ペットボトル用ストローつきキャップ
・産褥ショーツまたは生理用ショーツ
・産褥パッドまたは生理用ナプキン
・眼鏡(必要な人のみ)
・フェイスタオル
・カメラやビデオ
・リップクリーム
・ヘアゴム
・スリッパ

産後アイテム

出産後に使用するアイテムを紹介します。退院時のみ使用するものもあります。

・授乳クッション
・授乳用ブラジャー
・母乳パッド
・入浴グッズ(シャンプーやスキンケアグッズなど)
・バスタオル
・洗面グッズ(歯ブラシなど)
・はおりもの
・箸、スプーン、コップ
・エコバッグ、院内移動時用のミニバッグ
・ビニール袋
・ボックスティッシュ
・筆記用具
・退院時のママの服、化粧品

出産入院準備のポイント

出産入院準備のポイントについて、解説します。事前に確認し、準備を万全にしておきましょう。

病院で支給されるものを確認する

入院準備リストを紹介しましたが、ほとんどの病院では、お産入院セットを用意してくれていたり、レンタルできるものもあるので、事前に病院に確認しておきましょう。

妊娠〜出産後も使用できるものを揃える

妊娠~出産後も使用できる最低限必要なものを揃えましょう。マタニティパジャマ・授乳用ブラジャーなど産前から産後まで役立つものがあります。ネットなどで情報収集し、今後のライフスタイルを考慮した上で出産入院準備リストを作成しておくと効率的です。

事前に確認しておきたい入院についての断取り

出産入院準備について、出産までに行っておきたい対応やアイテム購入の進め方、金額について解説します。

入院前に確認しておくと安心なこと

出産はいつ始まるかわかりません。陣痛が来て入院した場合を想定して、対応を家族間で話し合っておきましょう。事前に以下の内容を家族と共有することが必要になります。

・病院までの交通手段
・連絡先(家族・病院の夜間連絡先など)
・病院の入院ルール

参考)「お産入院」準備がわかる! まずやるべき5つのポイント

申請手続きを確認しておく

出産一時金など金銭的な申請手続きなど忘れていることはないかチェックしましょう。出産前に仕事を退職したママは健康保険の変更手続きも必要です。出産後、児童手当支給の手続きを自治体で行いましょう。

出産・入院準備の金銭的な目安を確認する

健康保険に加入している人は、42万円の出産育児一時金が支給されます。実質的な分娩入院費の負担は、数万円から20万円程度です。妊婦健診費は8万円程度、マタニティ・ベビー用品購入費は14万円程度です。

参考)【専門家監修】出産育児一時金 妊娠・出産 お金の話

出産準備は安定期に入ってから余裕をもって

購入には、余裕をもって準備することをおすすめします。安定期に入って、体調が安定してきたら情報収集を行い、育児までを見据え、出産入院準備リストを作成し、購入を8〜9カ月頃までにしておきましょう。直接お店に行けないのなら、インターネットでの購入がおすすめです。レンタルやおさがりをもらうという方法もあります。

出産・入院準備に揃えたい新生児用品

出産・入院準備に揃えたい新生児用品について解説します。出産・入院準備に揃えておきたい新生児用品は以下のものになります。

分類アイテム入院時必要か
肌着・ドレス・小物肌着
ドレス
ベビーケアグッズおむつ
おしりふき
ベビー用綿棒 
ベビー用爪切り 
バス用品 
ガーゼ 
お出かけグッズおくるみ
マザーズバッグ
チャイルドシート
ねんねグッズベビー布団肌着 

〇が付いたものは入院中は病院から支給される場合もありますが、退院時に必要になります。産後間もなくは準備の余裕がないので、育児までを見据えて準備しておきます。具体的に各見出しで詳細を解説します。

肌着・ドレス・小物

新生児は汗っかきなので綿素材がおすすめで、肌着は短肌着4枚、コンビ肌着4枚(または長下着)が必要です。肌着を着せて、その上に長袖・半袖など季節に応じてツーウェイオールなどのドレスなどを着せます。外出時や季節の状況に応じ、羽織りものも必要です。

ベビーケアグッズ

ベビーケアグッズの最重要アイテムは「おむつ」と「おしりふき」です。おむつは紙おむつと布おむつがあり、それぞれ揃えるものが変わってきます。他にも・ガーゼ類・爪切り・綿棒が必要です。バスグッズは、新生児にあったベビーソープやベビーバス、バスネットなどを揃えましょう。

お出かけグッズ

新生児のお出かけには、抱っこ紐がおすすめです。ベビーカーや、車での外出にはチャイルドシートが必須です。値段が高いものなので、よく検討を。

ねんねグッズ

新生児は1日のほとんどを寝ているので、ねんねグッズは重要です。大人用の布団を使用するのではなく、新生児にあった布団を選びましょう。新生児は肌がデリケートで汗っかきなうえ、頭が大きくて骨が未発達です。敷き布団は適度な硬さがあり、丸洗いできるなど常に清潔を保てるようなものを選びます。

出産・入院準備に揃えたいマタニティ用品

出産・入院準備に揃えたいマタニティ用品について解説します。育児までを見据えて揃えておきたいものは以下のとおりです。

分類アイテム入院時個数
マタニティパジャマ・産褥ショーツマタニティパジャマ2~3枚
産褥ショーツ2~3枚
授乳ブラジャー・マタニティ下着授乳ブラジャー3枚
リフォームインナー1~2枚
授乳関連グッズ授乳クッション1個
哺乳びん1本
その他お産パッド1パック
母乳パッド1パック

お産パットは悪露対策に、母乳パッドは母乳が染みないように使用します。必要なグッズや内祝いについて、各見出しで詳細を解説します。

マタニティパジャマ・産褥ショーツ

マタニティパジャマは、前あきや授乳口付きを用意しましょう。入院時も診察の際に、裾の長いトップスは1枚で着られて便利。ウエストのサイズがゴムで調整できる機能もあります。病院でレンタルできる場合もありますので事前に確認を。産褥ショーツは、産後悪露の対策のため股の部分が開閉できるものです。

授乳ブラジャー・マタニティ下着

授乳用ブラジャーは、授乳のための機能がついていますが、ゆったり着用できるので産前から使用できます。授乳期は通常より2カップほどサイズが大きくなるため、サイズの確認は必須です。産後の体形を戻すために産後リフォームインナー(骨盤ベルト)を使用する人もいます。

授乳関連グッズ

母乳中心かミルク中心なのかによって揃えるグッズが変わりますが、産後様子を見て買い足すのがおすすめです。母乳育児を計画している人でも、哺乳びんなどは最低限用意しておきましょう。授乳クッションがあると便利で、おっぱいケアアイテムもあります。

出産祝いのお返し

出産祝いをいただいた場合、1〜3週間以内に、いただいた金額の3分の1〜2分の1のものを内祝いとしてお返しをします。あわただしい時期なので、対応を事前に決めておくと混乱しません。インターネットでの対応をおすすめします。

出産・入院準備は、産後の生活も見据えて計画的に行うことが必要です。情報収集を行い、早めの準備を無駄なく行いましょう。出産入院準備リストを使用して、インターネットでの購入もおすすめです。

「たまひよ」では、入院・出産準備から内祝いまで、豊富な情報を収集しながら商品の検討ができます。ぜひご利用ください。

文/たまひよ編集部

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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