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妊娠中に夫婦で胎動を共有したら…パパにある変化が!わが家の胎動レポート

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美しい妊婦と彼女のハンサムな夫はベッドで一緒に時間を過ごす
LSOphoto/gettyimages

胎動を感じる喜びやワクワク感を、ママだけが独りじめするのはもったいない!  この喜びを、パパにも体感させてあげて。夫婦で胎動体験をすることで、すてきな変化が起こるはず! その変化は、妊娠中だけのことではなく、産後にもすばらしい変化をもたらすでしょう。

おなかの赤ちゃんの成長を感じるのが胎動。幸せを実感して 

おなかの赤ちゃんの動きが、子宮を通してママに伝わるのが胎動です。ママが初めて胎動を感じる時期は個人差がありますが、多くのママが胎動を感じ始めるのは妊娠20週のころ。とはいえ、このころの赤ちゃんは小さく、かすかな動きとして感じるくらいです。その後、赤ちゃんが成長していくにつれ、力強い胎動へと変化していきます。

パパがわかる胎動は2つ。“触れてわかる”&“見てわかる”

ママは、子宮の中で動く赤ちゃんをダイレクトに感じられますが、パパはどう感じればいいのでしょうか? パパは、ママのおなかに触れることで胎動がわかります。また、ママのおなかが大きくなってくると、赤ちゃんが動いたときに、おなかが少し隆起して、目で見てわかる胎動に出会えることも!

ママとパパ2人で 赤ちゃんの胎動を感じるためのヒント

【ヒント1:リラックス】 ママが心身共にリラックスしているときは子宮筋もゆるんでやわらかく、血流もよくなります。赤ちゃんにとっては心地よく気持ちいい状態で、動きやすくなるでしょう。

【ヒント2:楽しい!】 寝る前や食後、パパと楽しく会話しているときなども動くことが多いようです。

【ヒント3:温かい手】 おなかに触れるときは、パパの手が冷たいとママも赤ちゃんも緊張して胎動が止まってしまうことがあります。手を温かくし、マタニティクリームやオイルなどですべりをよくするのがおすすめです。

【ヒント4:ママと体を密着】 就寝前は胎動を感じやすいとき。パパがママをバックハグして、ママのおなかを腕全体で包み込むようにして胎動を感じてみてください。また、横になっているパパの背中に、ママのおなかをくっつけてみるのもためしてみて。パパは背中で赤ちゃんの動きをダイレクトに感じられることが。

先輩ママ&パパが胎動を共有すると、こんなに変わるREPORT

自然に胎動を感じられるママと違い、パパは積極的に胎動を感じようとすることが大切。そんな胎動体験で、うれしい変化があったパパ&ママに聞きました。

REPORT1 胎動を感じられないときは、ムービーに撮ってもらって共有体験

【パパ】初めて胎動を感じたのは妻の妊娠6カ月のとき。最初は「え、これ?」と戸惑い、喜びはそのあとじわじわと。妻がつわりの間は、私もとてもつらかったから、胎動を感じられたときは本当にうれしかったです。それに、妊娠後期になると激しい胎動はしゃっくりで、生まれたあとに呼吸をするための練習とも聞き、「赤ちゃんってすごい!」と感動でした。 

【ママ】夫の在宅時と胎動のタイミングがなかなか合わなかったときは、ムービーに撮って見せました。胎動の喜びを2人で共有できたことは、産後の子育てにもプラスになっています。ママだけが頑張る子育てでなく、子育ては夫婦一緒にするのが私たちの自然なかたちです。(神奈川県/彩月ちゃんのママ&パパ)

REPORT2 胎動を感じるようになって2人の笑顔が増えました

【パパ】胎動を感じようと思った最初のころは、胎動なのか、妻が動いたことで起きたおなかの動きなのか、いまいちわからなかったです。でも根気よくチャレンジしていくうちに、胎動がどれなのかわかるようになりました。「今、何してるの? 一緒に遊ぼう!」など、自然に話しかけるようにもなったんです。赤ちゃんが足か手を力強く突っ張っているときは、小さいのに力があるんだなぁ、と感心し、そのふくらみを触ったときは、おなかの中の子と握手をしているような不思議な感覚になっておもしろかったです。 

【ママ】 胎動がわかるようになって夫も私も笑顔が増えました。夫に「父親の自覚が出てきた?」と聞くと「わからない」とは言っていましたが、これまであまりしなかった家事を手伝ってくれるようになり、「いつ生まれるかわからないから」と早めに帰宅してくれるようにもなったんです。これは胎動共有効果かなって実感しました。(新潟県/彩ちゃんのママ&パパ)

REPORT3 おなかに赤ちゃんがいて、元気に育っていることを実感!

【パパ】妻が「動いているよ!」と教えてくれても、私が触れると動かない…、シーンと静まり返っている状態に。初めて胎動を確認できたのは妊娠7カ月のときです。外からも足の形がくっきり見えてビックリ! 2人の間に授かった命に感動し、素直にうれしかったです。蹴(け)ったところを触ると、また蹴り返すようにもなり、生まれてくるのがますます待ち遠しくなりました。 

【ママ】私はつわりがまったくなくて、本当に妊娠しているのか、逆に不安でした。胎動を感じて「赤ちゃんが元気に育っている。2人で母親、父親になるんだ!」とはっきり実感できました。(理人くんのママ&パパ)

監修/松峯寿美先生(東峯婦人クリニック理事長) 取材・文/たまごクラブ編集部

個人差はありますが、ママ自身が子宮の中で動いている赤ちゃんの動きを感じられるのは、妊娠20週ころからです。一方、パパが触れて胎動を実感できるのはもっと後。赤ちゃんが成長してからですし、大きくなってもタイミングによっては感じられないこともあります。でも、すぐに胎動を感じられなくてもあきらめないで。赤ちゃんに目を向けている、そういう時間は夫婦にとって大切な時間です。胎動を体験できるようになったパパはラッキー。胎動はおなかの赤ちゃんから、ママやパパへのメッセージと思ってください。赤ちゃんが、どんな様子なのか、想像し、生まれてくるのを楽しみに待ちましょう。

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