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初めての出産でやりがちな【NG行動】ランキングを先輩ママ412人に調査

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iStock.com/Spanishalex

出産経験のあるママ412人に、『たまごクラブ』がアンケート調査を行いました。1人目を出産したときにやってしまった失敗や、ちょっぴり後悔している行動って? 多くのママが経験した、やりがちなNG行動を、ランキング形式で発表します。

【お産の始まり~入院まで】の失敗で、いちばん多かったのは・・・?

いつ始まるか、どんなふうに始まるかは、だれにも予想できないのがお産。だからこそ、ドキドキしますよね。

1位:「前期破水やおしるしでパニックになった」

お産の始まり~入院までのNG行動で、もっとも多かったのがこれ。お産の始まりは、おしるしや陣痛、破水など人それぞれですが、始まったからといって、すぐに赤ちゃんが生まれるわけではありません。パニックは、これからお産で必要になる貴重なエネルギーを消耗してしまいますし、パニックになることで、「破水したことを、すぐ産院に連絡する」などの適切な対応がとりにくくなることも問題。妊娠中に、お産の流れを予習しておいて、いざ本番で落ち着いていられるようにしたいですね。

産院へ到着後、【陣痛乗りきり中】に多かったNG行動は?

破水をしたり、陣痛の間隔が短くなってきたら、いよいよお産のために入院します。でも、ここからすぐに出産になるのはまれ。多くのママが、陣痛が強くなるのを待ちながら、数時間から長い場合は数十時間、出産までのときを過ごします。今まで経験したことのない痛みに直面するからこそ、やってしまいがちなNG行動があります。

1位:「体に力が入ってしまう」

強い痛みがやって来ると、ギュッと体に力を入れて身構えてしまいがちですが、これがお産の進行にはよくありません。体に力が入ると、赤ちゃんの通り道である産道までかたくなって、お産が停滞。また、赤ちゃんも圧迫されて苦しくなるのです。つまり、陣痛中は痛くても、意識して体の力を抜くことが大切です。

陣痛中のNG行為、2位〜4位は?

2位 「睡眠とるなど、体を休めることができなかった」
3位 「何も食べられなかった」
4位 「痛くて動けず、ずっと横になっていた」

陣痛中のNG行動ランキング、2位は「体を休めることができなかった」、3位は「何も食べられなかった」となりました。
実はお産のとき、体力を消耗しすぎると、陣痛が弱まり、その結果お産が長引きます。またお産が長引くと、ますます体力を消耗するという悪循環にも。そうならないためには、体力の温存が肝心。陣痛の合間に体を休めたり、食べたり飲んだりすることもとても大事なのです。

そして4位は「痛くて動けず、ずっと横になっていた」。痛いと、動かずにじっと横になっていたくなりますが、これもお産を進めるためにはNG。赤ちゃんは骨盤をくぐり抜けて下りてくるため、ママが体を起こしたり立ち上がったり、また歩いたりすると、重力の力も使えて◎。赤ちゃんは、より下りてきやすくなるのです。

先輩ママの失敗談は、自分のお産をよりよいものにするため、とっても役に立ちます。助産師さんからのアドバイスなどもしっかり聞いておけば、あなたのお産のプラスになるはず! 妊娠中にいろいろな情報を集めておきたいですね。(文・たまごクラブ編集部)

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