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妊娠週数の数え方と、出産予定日の計算方法を教えて!

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everydayplus/gettyimages

妊娠検査薬で陽性が出たら気になるのが出産予定日。産婦人科に行けばいいのだろうけど、今すぐに知りたくなりますよね。自分で算出できる方法を紹介します。

出産予定日を自分で計算するには何が必要?

用意するもの
①カレンダー
②最終月経の開始日 または 排卵日

まずは、最終月経開始日や排卵日の月日を書き込めるカレンダーを用意してください。
次に、「最終月経開始日」か「排卵日」が必要です。このうちの、どちらかがわからなくては計算できません。排卵日は、婦人体温計で基礎体温を測定している人はわかるでしょうが、そうでない人は、月経開始予定日から14日を引いた日を目安にしてください。たとえば、1月28日が月経開始予定日の場合、1月14日前後が排卵日の目安に。ただし、これまでずっと月経周期が規則的だった人でも、今回に限って早まったり、遅くなったりすることも考えられるので、その場合は排卵日がずれることに。排卵日を算出するこの方法は、あくまでも目安であり、「排卵したかもしれない日」と考えてください。なお、月経周期が30日だったり、35日だったり、40日だったりと、毎回不規則な人は、排卵日の目安をつけることは難しいです。

出産予定日を出してみよう!

出産予定日を出すためには、「妊娠週数」と「妊娠日数」の数え方を覚える必要があります。まず、妊娠前の最後の月経が始まった日を0週0日とし、7日間で1週と数えたものが妊娠週数です。妊娠7日目は妊娠1週0日となり、妊娠14日目は妊娠2週0日となります。

最終月経開始日から算出してみよう

妊娠0週0日から数えて280日後(40週0日)が出産予定日となります。ただし、この出産予定日の算出方法は、月経周期が28日型を基準としていますから、月経周期が35日型の人の場合は、受精日がずれるため、出産予定日も変わってきてしまいます。

排卵日から算出

排卵日は妊娠2週0日です。妊娠40週0日が出産予定日としてカウントしてみましょう。排卵日が正しくわかっていれば、出産予定日の算出がしやすくなります。

webサイトで簡単チェック

最終月経開始日を入力すれば、自動的に、出産予定日を出してくれるのでチェックしておきましょう。
おすすめはこちら→たまひよ 出産予定日計算ツール

出産予定日は、産院で必ず確認してください!

JackF/gettyimages

出産予定日を、最終月経開始日や排卵日から計算しても、実際は排卵日がずれることはしばしばあります。また、月経周期が30日だったり40日になったりと、サイクルが毎回違うタイプの人は、そもそも計測できません。でも大丈夫! 早めに産院へ行けば、出産予定日がわかります。産院では、おなかの赤ちゃんや子宮の状態をみるために、超音波検査をします。赤ちゃんの頭からおしりまでの長さである頭殿長(とうでんちょう)を計測することで、現在の妊娠週数や出産予定日を確定できるのですが、赤ちゃんの成長に個人差がない妊娠8~11週ごろに計測しなくてはなりません。この時期を過ぎてしまうと、赤ちゃんの成長に個人差が出てくるため、正しい妊娠週数を割り出せなくなるのです。妊娠かもと思ったら、気づいた時点で1度、産院に行きましょう。

出産予定日に、赤ちゃんが生まれてくるの?

産院の超音波検査によって割り出された出産予定日でも、その日に赤ちゃんが生まれてくると決定しているわけではありません。陣痛は、胎盤の状態やホルモンの分泌量、おなかの赤ちゃんの成長など、さまざまな要因が重なり合って起こります。出産予定日は、あくまでも目安と考えておきましょう。

妊娠週数や、出産予定日を知ることは、妊娠生活を送るうえでとても重要な情報です。今の妊娠週数なら、どんなことに気をつければいいのか、これからどんな症状が起こるのかなどの予測もできますし、対策もとれます。そのことは、不安をやわらげることになり、妊娠中の心と体の健康を保つことにつながるでしょう。また、働く妊婦さんにとっては、保育園の確保や職場復帰のことなど、未来を見通して準備ができます。妊娠週数や出産予定日は、妊娠生活を安全に過ごすためだけの情報ではなく、ママになったときの生活を充実させるためにも役立つのです。
(たまごクラブ編集部)

監修者
浦野晃義先生(育良クリニック 院長)

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