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先輩ママが証言!新生児のお世話[授乳]のココが大変&つまづきポイント3

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arto_canon/gettyimages

出産という大仕事を終えたかと思えば、待ったなしで始まる初めての育児。新生児のお世話…とくに授乳には新米ママとパパに待ち受ける落とし穴がいろいろあるようです! 具体的にどんなところが大変で、つまづきがちなのか、先輩たちが体験したエピソードを交えて紹介します。

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初めての授乳は乳首が痛いし、眠くてつらい⁉︎

産後、多くの人がぶつかる授乳の壁。『たまごクラブ』読者の先輩ママからは、「妊娠中から〝大変なんだろうな…〟と思っていたものの、想像を超える痛みと苦労だった!」という声がたくさん聞かれました。ママも赤ちゃんもどちらも初心者のため、最初からスムーズにいくケースはなかなか少ないようです。

先輩ママたちが実際に体験した「授乳の失敗&つまづきポイント」は、どんなところだったのでしょうか?

1.赤ちゃんのくわえさせ方が浅く、乳首が切れてしまった!

赤ちゃんの乳首のくわえさせ方は「乳輪からカプッと深く」が基本。最初はこのことを知らず、乳首だけ浅くくわえさせてしまうママが多いようです。すると、赤ちゃんの吸う力は思ったよりも強いので、乳首に大きな負担がかかり、切れてしまうことに…。

「入院中、浅くくわえさせてしまい、乳首が切れて出血しました。傷がある状態で吸われると、めちゃくちゃ痛くてつらかったですね。助産師さんに相談すると、『深くくわえさせるのが大事よ』と教えてもらい、そのあとは改善されました」(1歳3ヶ月の赤ちゃんのママ)

2.授乳って思ったよりも時間がかかる!

最初の授乳の頻度は、およそ3時間ごと。赤ちゃんが欲しがれば、1〜2時間であげることもあります。また、左の胸をあげたら、次は右の胸、たりなさそうならミルクを作ってあげて、最後はげっぷさせて…のように、一連の流れ自体にも時間がかかりがちです!

「おむつ替え→左右の授乳各10〜15分→ミルク作り→ミルクでの授乳→げっぷ、この一連のサイクルにおよそ1時間もかかりました。しかも、最初は赤ちゃんがうまく吸えず、ギャン泣きするので、心が折れそうになりましたね」(1歳2ヶ月の赤ちゃんのママ)

3.深夜の授乳が眠くて、つらい!

授乳においてママを悩ます大きな問題が、睡眠不足問題。時がたつにつれて、授乳のリズムが整い、ママの体も夜中の授乳にだんだんと慣れてくるようですが、産後すぐは出産の疲れを引きずった体で、昼でも深夜でも時間を問わず、ひっきりなしにおっぱいをあげないといけないため、ママは疲労困憊(こんぱい)。中には授乳中に眠りこけてしまい、赤ちゃんを落としそうになったという声も!

「深夜3時の授乳がつらかった! ソファで授乳をしながら、ウトウトしてしまい、赤ちゃんを落としそうになったことも。2ヶ月もすると、そのリズムに体も慣れ、平気になりましたが、最初はつらかったなぁ。昼間の空いた時間は家事をしようとせず、合間を見て、寝ておきましょう!」(7ヶ月の赤ちゃんのママ)

以上のように、授乳をめぐる落とし穴はたくさんあります。授乳はどうしてもママメインのお世話になってしまいますが、ミルクとの混合なら、ミルク関連はできるだけパパに担当してもらったり、完母の場合でも、パパに肩周りのマッサージをお願いするなど、できるだけ負担を軽減できるといいですね。

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初めての赤ちゃんの授乳、新米のママとパパが最初からうまくできなくても、それは当たり前です。誰しもが同じような経験を乗り越えて、一人前のママやパパとして成長していくもの。あまり構えることなく、リラックスして臨んでください!(文・たまごクラブ編集部、ライター江原めぐみ)

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