【医師監修】妊娠中に銀だらは食べていい?それともダメ?
妊娠中に口にする食べ物や飲み物は、おなかの赤ちゃんに影響しないか、どのくらい食べていいのか…不安になることもありますよね。
銀だらの西京焼きや煮付け、照り焼きなど、妊娠中に銀だらを食べてもいいの? その疑問に産婦人科医がお答えします。
妊婦は、銀だらを食べても大丈夫?注意点と安全性
【回答】妊娠中も食べられますが、食べ過ぎには注意
| 妊娠初期 | 妊娠中期 | 妊娠後期 |
|---|---|---|
| △ | △ | △ |
銀だらは、名前に「タラ」とついていますが、一般的なマダラとは異なる魚で、マダラよりビタミンAを多く含みます。ビタミンAは、妊娠3カ月までに継続的に過剰摂取してしまうと、赤ちゃんの器官形成に影響する恐れがあるといわれているので妊娠初期は週1回程度にして過剰摂取に注意しましょう。
また、銀だらは水銀をやや多く含む魚にも分類されています。妊娠中期以降も1回約80gとして週1回程度を目安にしましょう。
監修/杉本充弘先生 取材・文/たまひよONLINE編集部
※すべての食材の摂取量は、適量にとどめて、食べ過ぎないようにしましょう。
※ビタミンAは脂溶性ビタミンで、動物性食品に含まれるレチノールと植物性食品に含まれるβ-カロテンがあります。レチノールは体内に蓄積されやすいので、過剰摂取を避けるには、にんじん、ほうれん草、モロヘイヤ、かぼちゃなどからのβ-カロテンの摂取がおすすめです。
このチェックツールでは、妊娠中に口にする食材・食品・飲料の気になりごとへの解説に加え、妊娠初期・妊娠中期・妊娠後期の時期別にチェックができます。
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