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なんと!妊娠中から「保活」をはじめた人の98%は保育園に入れていた!

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国会でも度々取り上げられる「待機児童問題」。どうにか保育園に入所できるように保護者が行っているか活動について「保活」という造語も作り出され、身近な言葉になりつつあります。たまひよnetでは、今年4月入園の方々を対象に緊急アンケートを実施。そこから見えた「保活」の現状についてレポートします。

今や、妊娠中からの保活は当たり前?

ベネッセの口コミサイト「ウィメンズパーク」の検索ワードランキングでも「保育園」というワードは、なんと妊娠4カ月からトップ10に入ってきます。それだけ早い時期から「保活」を意識している人が多いということですね。

厚生労働省が行った調査では、保活を開始した時期の設問に対していちばん多かったのは出産後6カ月以降で23.6%、次は出産後6カ月未満で22.5%、妊娠中は15.2%という中間報告がされていますが、現実はもっと早く始めている人が多いという感触です。

※厚生労働省が「待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について」検討するために「保活」の実態を把握する目的でホームページ上で行ったアンケートの中間集計データ(有効回答数3781件)。調査は平成28年4月11日~5月31日まで行われますが、4月30日までの回答の集計した結果より

「先手必勝」が入園内定を勝ち取る秘訣?

たまひよnetが調査した結果では、全体での入園率は約78%なのに対し、妊娠中から「保活」を始めた人の入園率は98%という結果に!!!

保育園に無事入園できた人の多くは、かなり早い時期から」保活」をはじめていたことが分かります。

具体的にはどんな活動をしていたのでしょうか…?アンケートに集まった声からピックアップしてみました!

★妊婦6カ月から園の見学をしました。
★産休に入ってから。住んでいた区で家から通える保育園を探し、区のHPで応募概要・前年度指数を調べました。
★妊娠8カ月頃から保育園について調べ、産休に入った予定日2週間前から立て続けに気になる保育園に見学に行きました。
★産休に入ってから保活開始。まずは区役所に行って、保育園の入園申し込みの書類をもらいました。

「保育園情報を収集」「行ける範囲の保育園を見学」「役所に相談」などが多く挙がりました。

「産後に赤ちゃんを連れての園見学は大変!妊娠中にやっておけばよかった…」「時期によっては見学すらさせてもらえないことも…」という後悔エピソードもちらほら…。早く始めることで、園の選択肢の幅が広がり、高い入園率につながっているのかもしれませんね。

「保活」を早く始めたからといって絶対に入園できるというわけではありませんが、早く始めてマイナスになることもありません。もちろん、妊娠中は赤ちゃんとママの体調が何よりも優先です。妊娠中に「保活」をする場合は、無理のない範囲で、地域のことをよく知るいい機会ととらえて取り組めるといいですね。(文・tamahiyoTREND編集部)

※2016年3~4月、全国47都道府県に住む2015年度保活を経験された方、約500人にnetアンケートを実施。
※ここで掲載している結果は、たまひよnet独自でのアンケート調査に基づくものであり、実態とは異なる場合もあります。

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※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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