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妊娠中に風邪・インフルエンザの感染経路を絶つ!意外に知らない、正しい”手洗い”8ステップ

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robertprzybysz/gettyimages

最も多いインフルエンザの感染経路は、くしゃみやせきによる飛沫感染。次は、飛沫が飛び散ったものに触ることによる接触感染です。流行時期に外出が必要な場合は、マスク装着と外出後の手洗いで、感染経路の遮断をしましょう。産婦人科医の小川隆吉先生に、インフルエンザの正しい予防テクについて教えていただきました。

飛沫感染の予防法は?

飛沫感染をするのは、たとえば下記のようなケースです。

・感染者と一緒に食事や会話をする
・電車やバス内での感染者のせき・くしゃみなど

マスクを正しくつけて飛沫感染を断つ!

飛沫感染をマスクだけで完璧に防ぐことは困難ですが、マスクの使用で感染の頻度を低く抑えることは可能です。鼻からあごまですき間なく覆い、正しい装着法で確実な予防を。

マスクの正しい装着方法

下記のポイントを押さえて、正しくマスクをつけましょう

・プリーツを開き、鼻・口・あごまでしっかりと覆う
・ゴムひもでぴったり耳に固定
・鼻部分を鼻筋にフィットさせる
・マスクの表面には病原体がついている可能性があるので触らない
・はずすときは、ゴムひもを持って表面に触れないように
・マスクを捨てるときは、ふたつきのゴミ箱かビニール袋に入れる
・外出時は予備用を1枚持参

※マスクは食事やメイクなどではずすことが多く、汚れてしまうことも。外出時は予備用を1枚持参すると安心です。

接触感染の予防法は?

接触感染をするのは、たとえば下記のようなケースです。

・ドアノブ
・つり革
・手すり
・電気などのスイッチ
・エレベーターのボタン
・スーパーのカート など

手洗いを極めて接触感染を断つ!

発病者に触れる、せきやくしゃみなど飛沫が飛び散る場所にいるなどして、手にウイルスがついた状態で鼻や口を触ると起こる、接触感染。予防には入念な手洗いが欠かせません。

正しい手洗いの方法


1.時計・指輪をはずし流水で洗う

2.ハンドソープをつけ、十分に泡立てる
※固形石けんより、ポンプ式がおすすめ!

3.手のひら・手の甲をこすり、指の間は両手を組むように洗う

4.親指は反対の手でねじるように洗う

5.指先、つめの間は手のひらの上でこするように洗う

6.手首は反対の手でねじるように洗う

7.流水で石けんと汚れを十分に洗い流す

8.清潔で乾いたタオルかペーパータオルでふく
※ぬれたタオルは、ばい菌がいっぱい!

感染症の流行する時期は、ママだけでなく家族みんなで正しく感染症予防をすることが大切です。また、流行シーズンは大勢人が集まる場所への外出や不要な外出は控えましょう。(文・たまごクラブ編集部)

■監修:小川クリニック 院長 小川隆吉先生
日本医科大学卒業。同大学産婦人科講師、都立築地産院産婦人科医長を経て、1995年より現職。セックスカウンセラーセラピスト協会会員、日本不妊学会会員。

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY妊娠・出産ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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