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未熟児養育医療制度【妊娠・出産 お金の話】

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Photodisc/gettyimages

産後すぐに入院治療が必要な赤ちゃんを助ける制度です。

未熟児養育医療制度 ☆ココがポイント☆

もらえる人

入院して養育を受ける必要があると医師が認めた赤ちゃん

もらえる金額

指定の養育医療機関での入院・治療費が公費負担に。自己負担が生じた場合は乳幼児医療費助成の対象。

申請する時期

自治体によって異なりますが、出生してすぐに申請を。

申請・問い合わせ先

住んでいる市区町村の役所の窓口へ

未熟児と診断された子の入院・治療費を援助

小さく生まれたり、発育や体の機能が未熟だったりして赤ちゃんに入院養育の必要があると診断された場合、条件を満たせば、入院・治療費を援助してもらえます。これは国の制度なので、基本的には全国どこでも助成が受けられます。保護者の所得によっては一部負担金が生じますが、0才の間なら、どの自治体でも乳幼児の医療費助成の対象になります。平成25年4月からは、それまで窓口だった保健所から、市区町村の役所に窓口が変更になりました。

【こんな場合が対象になります】
1.出生時の体重が2000g以下の場合

2.生活力がとくに薄弱で下記の症状がある場合
●一般状況:運動不安・けいれん・ 運動異常
●体温:摂氏34度以下
●呼吸器・循環器:強度のチアノーゼが持続・チアノーゼ発作を繰り返す・呼吸数が毎分50以上で増加傾向・呼吸数が毎分30以下・出血傾向が強い
● 消化器:生後24時間以上排便がない・生後48時間以上嘔吐が持続・ 血性吐物、血性便がある
●黄疸(おうだん):生後数時間以内に出現・異常に強い黄疸がある

※ 対象条件のいずれかに該当し、入院養育の必要があると医師が認めた赤ちゃんが対象になります。
※※上記に挙げたものと同じケースでも、未熟児養育医療制度の適用にならないこと



監修:畠中雅子 先生
ファイナンシャル・プランナー
「たまごクラブ」をはじめ、多くの雑誌などでのマネー相談やセミナー講師などで幅広く活躍。3人のお子さんのママで、子育て中の家族にピッタリのアドバイスをしてくださいます。



監修:守屋三枝 先生
特定社会保険労務士
企業や個人の社会保険・労務相談をはじめ、キャリアデザインセミナー等の企業研修トレーナーとしても活躍されています。3人のお子さんのママでもいらっしゃいます。

■妊娠・出産 お金の話
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妊娠・出産で健康保険が適用されるケース
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