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妊娠中、これ飲んでも大丈夫?注意が必要な飲料17項目★産婦人科医が飲み方をアドバイス

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dolgachov/gettyimages

妊娠中はアルコールやカフェインはダメって言われるけど、ほかに注意が必要な飲み物はある? 今回は、妊娠中の気になる飲み物について、産婦人科医の小川隆吉先生にアドバイスをいただきました。

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1.日本茶

「玉露茶はカフェインが多く含まれているので、なるべく避けてください。ほかの緑茶は通常の量ならOK」(小川先生・以下同)

2.ウーロン茶

「カフェインが少量含まれていますが、飲み過ぎなければ問題ありません。飲むなら1日3杯程度までにしましょう」

3.麦茶・そば茶

「カフェインが含まれていないので、妊婦さんにはおすすめです。ただ、そばアレルギーの人は、そば茶はNG

4.炭酸飲料(加糖)

「コーラ系飲料などにはカフェインが含まれているものもあります。また、大量に加糖されているものが多いので、できるだけ控えましょう

5.炭酸飲料(無糖)

「カロリー、糖分が含まれていないのでおすすめ。飲むとすっきりするので、つわり中に飲んでもいいでしょう」

6.ココア

「カフェインのほか、カフェインに似たテオブロミンを含みます。糖分が多量に入っているものもあるので控えめに

7.ハーブティー

「ノンカフェインのものが多いですが、妊娠に影響する可能性がある成分が含まれていることも。医師や専門店に相談してみてください」

8.100%果汁ジュース

「市販のジュースは大量の果糖が入っているので、できれば控えて。フルーツジュースは、ミキサーで手作りしてみてはどうでしょう」

9.野菜ジュース

「野菜の代わりになるわけではないので、栄養を補助する程度にとどめておきましょう」

10.スポーツドリンク

「つわり期で水分や食べ物がとれない場合は別ですが、糖分や塩分が多い飲み物なので、できれば控えたほうがいいでしょう

11.青汁

「適量はOKですが、飲み過ぎに注意。野菜代わりに飲んで野菜を食べないのはNG。野菜をよくかんで食べるほうがいいでしょう」

12.乳酸菌飲料

「便秘解消などの効果がある場合もありますが、どれも糖分が高いもの。表示をしっかりチェックした上で飲み過ぎに注意して」

13.牛乳

「乳製品全体で1日200~500g程度、牛乳ならコップ1~3杯を目安にしましょう」

14.栄養ドリンク

「アルコールやカフェインが入っているものは控えましょう。栄養バランスのいい食事で疲労回復を」

15.カロリーオフ飲料

「人工甘味料が使われているので、飲み過ぎるとおなかが緩くなることも。コーラ系飲料などは、カフェインを含むものもあるので注意して」

16.ノンアルコールビール

「アルコール0%のものなら飲んでもOK。ただし、飲み過ぎはむくみの原因にもなるので注意しましょう」

17.甘酒

「アルコール入りは×。加熱してアルコールをとばしたものやアルコールを含まない甘酒はいいですが、糖分が多いので飲み過ぎないように」

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妊娠中におすすめの飲み物は、麦茶や、無糖の炭酸水。カフェインは、コーヒーだけでなく日本茶やコーラなどにも含まれているので、注意が必要です。また、よかれと思って飲んでいる人も多い、100%果汁ジュースや乳酸菌飲料も糖分が多いので飲み過ぎに注意しましょう。(文・たまごクラブ編集部)

■監修:小川クリニック 院長 小川隆吉先生
日本医科大学卒業。同大学産婦人科講師、都立築地産院産婦人科医長を経て、1995年より現職。セックスカウンセラーセラピスト協会会員、日本不妊学会会員。

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY妊娠・出産ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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