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プレママ必見!今のあなたは「母乳が出やすい体質?」度チェック

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razyph/gettyimages

母乳はどのようなしくみで出てくるのでしょうか。今回は、産婦人科医の小川隆吉先生に母乳が出るしくみを教えていただきました。また、今のあなたの「母乳が出やすい体質?」度を12のポイントでチェックしてみましょう。

ママの血液が「乳腺葉」に運ばれ母乳に変わる

ママが食べたものは血液として「乳腺葉」に運ばれ、そこで母乳につくりかえられます。白色なのは、血液中の栄養分や白血球などは取り込まれても、赤い赤血球は取り込まれないためです。できた母乳は乳管を通り乳輪部の下にある貯水池にためられます。

赤ちゃんが乳頭を吸うと、母乳が分泌される

赤ちゃんが乳頭を吸うと、母乳の分泌を促すホルモン「プロラクチン」とおっぱいをしぼり出すホルモン「オキシトシン」が分泌され、おっぱいが出て赤ちゃんが飲むことができるのです。この2つのホルモンは赤ちゃんが吸うことで、より活発に働き母乳が出てきます。

今のあなたは「母乳が出やすい体質?」度チェック

毎日の生活習慣を振り返って、母乳がスムーズに出る環境づくりや体力づくりができているかチェック! 当てはまる項目を数えてね。 

☑いつも手足が冷たく、冷え性である
☑ヒールの高い靴を履くことが多い
☑肌を露出した服をよく着たり、薄着をしがち
☑ワイヤ入りの締めつけの強いブラジャーを愛用している
☑靴下ははかないことが多い
☑夏は冷房の効いた部屋にいることが多い
☑日中、家や職場でパソコンに向かっていることが多い
☑入浴は湯船につからず、シャワーで済ませることが多い
☑夜遅くに夕食をとることが多い
☑甘いものやパン、洋菓子が大好き
☑外食が多く、加工品や揚げものをよく食べる
☑便秘ぎみである

【チェックの数が0個】母乳のために理想的な生活環境です

母乳が出やすい、理想的な生活環境が整っています。この生活を続け、おっぱいや乳頭マッサージなどのケアも、安定期以降に始めてみるといいでしょう。

【チェックの数が1~4個】生活習慣が少し乱れぎみ。母乳にいい体づくりを

母乳をつくる女性ホルモンを分泌させる生活習慣が少し乱れているようです。母乳が出る体質をつくるために生活習慣を見直してみましょう。

【チェックの数が5個以上】おっぱいにやさしい生活に切り替えましょう

おっぱいにやさしい生活とはいえない状態です。今からケアすれば十分間に合うので、早速変えていきましょう。おいしそうに母乳を飲む赤ちゃんを想像して頑張って。

関連:出産後、母乳育児をスムーズにするためのポイント6

母乳は、ママの血液から作られます。妊娠中からママの食生活や生活習慣を見直すことはもちろん、体をなるべく冷やさないように、血液循環をよくすることを心掛るといいでしょう。母乳を出やすくするために、乳房や乳頭マッサージをすることも有効ですが、おなかの張りに繋がるので、妊娠中は医師の指示に従って行いましょう。(文・たまごクラブ編集部)

■監修:小川クリニック 院長 小川隆吉先生
日本医科大学卒業。同大学産婦人科講師、都立築地産院産婦人科医長を経て、1995年より現職。セックスカウンセラーセラピスト協会会員、日本不妊学会会員。

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY妊娠・出産ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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