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赤ちゃんの頭が大きすぎて、おりてこない!?私の出産体験

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柔らかい音色のバック グラウンドで母の指を握り生まれたばかりの小さな手
Doucefleur/gettyimages

現在はフリーランスで講師、保育サポートなど複数の仕事を掛け持ちしているママライターのtaremayuです。男の子2人と女の子1人の三児を育てています。二人目妊娠当時は在宅ワーク中心で、仕事の打ち合わせなどが必要な時のみ、上の子は一時託児サービスを利用しつつ、仕事を続けてきました。

一人目の卒乳後、ほどなく二人目妊娠でびっくり

24歳で結婚し、初産は27歳、そして二人目の妊娠がわかったのは28歳の時です。長男を完全母乳で育てていたのですが、1歳のお誕生日前に卒乳できて、やれやれと思っていたら、ほどなく二人目の妊娠発覚。

長男の時にはなかなか妊娠できなくて、親から心配されていたこともあり、一年間、毎朝、基礎体温を記録しながらタイミングを図っていたのですが、そんな苦労が嘘のような二人目の妊娠に夫も驚いていました。

先輩ママ友と夫がいれば、里帰りしなくても大丈夫!

「二人目は里帰り出産をしない」と、夫婦で話し合って決めました。長男は活発な子で、10カ月の時から歩き始め、ほぼ毎日、団地内の広場で遊んでいたので、お友だちもたくさんいました。

マンモス団地だったので、敷地内に小児科やスーパーもあり、便利な環境でした。さらに「いざという時に頼ってね」と言ってくれる先輩ママ友がいたので、安心して過ごすことができました。

出産予定日は11月下旬でしたが、予定日の8日前に「おしるし」が。陣痛が始まったのは、その日の22時頃でした。まず産院に連絡。まだ陣痛は微弱だったのですが「二人目だから、お産が早く進行するかもしれない」と言われ、そのまま入院することに。長男は夫に任せ、タクシーを呼び一人で入院しました。

いきんでもいきんでも、赤ちゃんがおりてこない!?

「深夜のお産になるかも」と、産院では準備してくれていました。でも、陣痛は10分間隔のまま、なかなか進まず、途中で私も疲れてしまいウトウト。朝になると、陣痛はさらに弱まっていました。

翌日の11時頃、入院してから12時間が過ぎていたこともあり、陣痛促進剤の点滴を打つことに。陣痛も5分間隔になってきた3時間後、分娩室に入りました。そこまでは順調でした。

子宮口もほぼ全開になり、分娩室に入れたのですが、そこからが長かったのです。一人目の時には分娩室に入って3回いきんで出産という感じだったので、同じようにイメージしていたのですが、いきんでもいきんでも、なかなか赤ちゃんがおりてこないのです。

ママもがんばっているからね、安心して出ておいで!

お医者様と助産師さんの顔色や、表情がだんだん変わってきたのを見て、私も不安になりました。どうやら、赤ちゃんの頭囲が大きいらしく、産道を通れるかどうか微妙なところ、ということだったようです。

いきみ過ぎて、私も酸欠になるんじゃないか、というくらい。一人目の時は陣痛の痛みをのがすのが大変でしたが、それよりも、何度もいきむ方がもっとつらかったです。

でも、おなかの赤ちゃんはもっと苦しいはず。「ママもがんばっているからね、安心して出ておいで」と話しかけ、赤ちゃんの無事を祈り続けながら、私も必死でした。そんな私の思いが通じたのか、吸引分娩にはなりましたが、赤ちゃんがおりてきて、なんとか自然分娩で産むことができました。

「あと数分遅れたら、母体の安全も考えて帝王切開に切り替えでしたよ」と、お医者様。ギリギリセーフでした。ちなみに、妊娠38週目に生まれた長女は、身長50cm、体重3126g、胸囲32cmに対して頭囲は35cm。頭でっかちな赤ちゃんでした。夫は、私がなかなか分娩室から出てこないので、やきもきしていたそうです。上の子もいるので、二人目の時には夫立ち会い出産はできませんでしたが、長女とのご対面で「この子は美人になるぞ~ 楽しみだぁ」と、目尻を下げつつ、親ばか丸出しで喜んでいました。

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[taremayu*プロフィール]
2男1女、三児の母。夫とは19歳の時に知り合い、24歳で結婚、初産は27歳、二人目出産時は29歳。当時は在宅ワーク中心に、妊娠38週目まで働いていた。現在はフリーランスで講師、保育サポートなどの仕事に携わっている。

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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