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もう母乳?1日中、授乳している感覚でストレス…解決法は

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4人の子をもつママライターの“優空”です。27歳で1人目を妊娠、出産しました。哺乳瓶の消毒が面倒だったり、夜中のミルク作りが大変そうだったり、どこかへお出かけするのにも大荷物になるしなぁ…。そんな理由で、母乳が出れば、母乳のみで育てていこうと思っていました。楽しくて幸せいっぱいのママと子だけの授乳タイム。となるはずが、母乳には予想以上に時間かかることが発覚。1日中母乳をあげている気がした私は…。

さぁ、初めての母乳育児。母乳、出てくれるかな?

無事に出産を終えると、助産師さんが私の胸を触って母乳を出してくれました。そして「うん、母乳の出が良さそうですね」と一言。そう、ありがたいことに私は母乳が出やすいようだったのです。「赤ちゃんを抱っこして母乳をあげたい!」というのが私の夢でもあったので、とても嬉しいことでした。

そして、いよいよ初めて我が子に母乳をあげる時がきました。そっと私の胸に子の口を寄せてあげます。すると、ちっちゃな口でも一生懸命ゴクゴクと飲んでくれているのが分かりました。

当たり前ですが、親子ともに初めての体験。「母乳を飲んでいる時のこの子の表情は私にしか見えないのよね」なんて思いながら、幸せをかみしめていました。

食事には気をつけていたのに…。乳腺炎に苦しむ

ありがたいことに母乳の出がとても良かった私。ピューッと飛び出すほど出て子どもの顔によくかかってしまい「ごめん!」となることもしばしば。しかし、ありがたい反面、“乳腺炎”にもかかりやすいというデメリットがあったのです。

母乳のみで育てていたので、食事には気をつけていました。和食中心で味は薄味、間食は控えめ。それでも“乳腺炎”になってしまったのです。胸が熱くて痛くて仕方がありません。

母乳外来でおっぱいマッサージをしてもらいたくても、なかなか時間がとれず…。自分なりにケアをしてみましたが、それでも痛くて、痛くて…。

胸のしこりが無くなるまでしばらく痛かったのを覚えています。子どもにしっかりと飲んでもらうことで、“乳腺炎”は治りました。

「また母乳?」、「1日何回あげればいいの?」

乳腺炎も治まり、順調に母乳の出も良い日々が続いていました。しかし、ほっとしたのも。つかの間。

我が子が食いしん坊過ぎて、1日中母乳をあげているような感覚の日々。母乳をあげ終わって食事の準備や洗濯、掃除をしていると子どもの泣き声が聞こえるのです。おむつを変えても、抱っこをしても泣き続ける我が子。

でも、母乳をあげると落ち着いて泣き止んでくれるのです。私はまるで“母乳マシーン”。泣けば母乳をあげる、その繰り返しであっという間に1日が過ぎていきました。

「母乳時間=私の時間」として割り切ることに…

母乳をあげて、炊事洗濯をして、気がつけば1日が終わっている…。自分の時間は全くありません。完全母乳なので夜中も2、3時間ごとに起こされる毎日。自分のしたいことができない私は、徐々にストレスを感じるようになったのです。

そこで私は考えました。「“母乳の時間”を“自分の時間”と捉えてみよう!」と。

母乳をあげている時間、好きな本を読んだり、音楽を聴いたりと自分のために使うことにしたのです。そうすることで心と体が落ち着き始めました。自分のやり方で上手くやっていけばいいんだと気づいたのです。

これから母乳で育てていこうと考えている方にとって、「こんな考え方もあるんだ」と、軽い感じで受け止めてもらえれば幸いです。母乳育児で頑張っても良いし、もちろんミルクに頼ってもそれはそれで良いと思います。ストレスのない程度に子育てを楽しむためには、自分時間も大切だと感じます。肩の力を抜いて楽しく子育てできたら良いなと思います。

■その他のママライター体験談はこちら

[優空*プロフィール]
優空です。夫と長女・次女・長男・三女の6人家族です。長女が9歳、一番下がまだ1歳と手のかかる年齢ですが、それぞれの今を楽しんで育児をしていけたらと思っています。「そんな考えもあるのね」という感じで子どものすることを面白おかしく研究しています。

■関連:乳腺炎を予防する授乳のコツは?母乳育児が軌道に乗る3つのテクニック

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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