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本当につらかった…二人目も出産直前まで続く”つわり”

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妊娠中の若い女性と吐き気
gpointstudio/gettyimages

現在、子どもたちは中学生と小学生になった、ママライターのhinanohimeです。私が第一子を出産したのは、もう10年以上前になります。今から思うと妊娠時期というのは、本当に特殊な経験をした時期だと思います。その当時を振り返り、妊娠中のつわりの体験を綴っていきたいと思います。

妊娠2ケ月から始まったのは、「吐きづわり&においつわり」

第一子を妊娠した際、最初に「つわりかな?」と思える症状がでたのは、妊娠5週目でした。既に、4週の時に産婦人科を受診して妊娠が判明していたので、初めて嘔吐してしまっても慌てずに対処する事ができました。

しかし、その後どんどんつわりはひどくなり、胃液しか吐く物が無い程に嘔吐を繰り返し、臭いにも敏感になりました。特に毎日の通勤途中にあるラーメン店から漂ってくる香りがつらくて、お店の前を急いで通り過ぎていました。

とうとう、水分以外は受け付けない体になってくると、不安が押し寄せて情緒不安定になり、一人でいると涙が止まらなくなってしまうような事もありました。

産婦人科の先生に相談したところ、「大丈夫、大丈夫。今のところ水だけ飲めていれば問題ないから。水が飲めなくなると脱水症状になるから、点滴しに来てね」と、心配ないと念を押されて、ようやく少し安心し落ち着きを取り戻しました。

勤務時間の短縮の後、結局は退職へ

妊娠当時、保育士の仕事でパート勤めしていたのですが、つわりがひどくなるにつれて、自宅にいる時には寝込んでいる状態になってきてしまったので、妊娠3ケ月目で勤務時間を短縮してもらいました。

その後も何とか勤務を続けていたのですが、おやつや夕食の臭いに耐え切れず、勤務時間中にトイレに駆け込む事も多くなってしまいました。そのため、最初は妊娠8ケ月のギリギリまで勤務をしようと考えていましたが、最終的には妊娠6ケ月で退職しました。

妊娠中期から後期に掛けて、つわりが少し落ち着き食欲は出たのですが、固形物を食べると、結局は嘔吐してしまうことの繰り返しでした。結局、第一子では、つわりの症状が収まる事は出産までありませんでした。

第二子でも「吐きづわり&よだれつわり」に襲われて

二人目になると、「多少はつわりも軽くなるのではないか」と淡い期待を抱いていましたが、そうはいきませんでした。第二子の妊娠時にも、結局同じように妊娠2ケ月位からつわりが始まりました。

第一子の際には、「吐きづわり&においつわり」が主でした。第二子の際にはひどい嘔吐はもちろん、更に拍車をかけたのが、「よだれつわり」でした。とにかく、24時間寝ている間でさえも、多量の唾が口の中に溜まってしまうのです。

起きている時には、ティッシュと専用のゴミ箱を片時も放さず、寝る際には横向きになって寝るようにし、口元にはタオルを2~3枚重ねて敷いていました。一番つらかったのは、第一子を保育園に送迎する際でした。保育園までは車で5分程でしたが、飴を頬張ってよだれを飲み込みながら、なんとか通わせました。

第二子の時にも、結局つわりは出産前まで続きつらい思いをしましたが、出産後はピタッと収まりました。

本当につらかった”つわり”を乗り越え、第一子を妊娠38週目に体重2874g身長51cmで出産。第二子は、ほぼ予定日に体重3220g身長52cmで出産しました。“吐きづわり”のため、母体は食事からほとんど栄養が取れていなかったにも関わらず、胎児は順調に成長し元気に生まれてきてくれました。その後も、二人の子どもたちは、よく食べ、よく眠り、すくすくと育ってくれて、私は第二子にさえも、もうすぐ身長を追い越されそうな勢いです。

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[hinanohime*プロフィール]
保育士を8年程務めた後、退職し出産しました。自営業の夫の手伝いをしていましたが、約10年ぶりに本格的にパートに復帰しました。いずれ、保育職に復帰したいと思っている40代のママです。

■関連:妊娠中のつわりはいつまで続く? その症状と軽減する方法:たまひよ

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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