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結婚7年目で待望の妊娠~「脱腸」で手術?!本の通りにいかなかった【私の体験】

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現在、テニスインストラクターをしている【チョーコ】です。私が妊娠したのは34歳の時でした。結婚して7年間、子どもに恵まれなかった私。仕事をしながら、検査をしたり体温を計ったりと、緩めの妊活をしていました。

体調不良じゃない。結婚7年目にようやく…

そんな34歳の7月ころ、腰の痛みや吐き気、微熱などの体の不調を感じて、総合病院で検査をしました。すると、妊娠していることが判明!

初めは何か変な病気ではないかと思っていたのですが、先生から「産婦人科を受診してください」と言われて、「まさか」と思いました。おかしいですね、あんなに子どもがほしかったのに、わからなかったなんて。本当に不思議です。

妊娠9ヶ月、嘘でしょ!アクシデントは突然に…

妊娠期間中は不安もありましたが、9ヶ月まで母子ともに何の問題もなく、赤ちゃんも健やかに育っていたのでホッとしていました。ですが、それもつかの間。もう少しで出産予定日というときに、突然、問題が…。

実は、私が脱腸になってしまい、出産時にいきむとそのまま腸が飛び出して手術になるかもしれないと言われました。それで、手術と出産が同時にできる大きな病院に転院することになりました。

今まで特に大きな病気をしたこともなく、手術などしたことがなかったので、初めての出産と手術と、2つのことが一緒にやって来るのかと思うと、とても不安でした。

微弱陣痛…促進剤投与。陣痛開始から10時間の出産

そしていよいよ、出産当日。転院した病院が自宅から遠かったため、陣痛が来てすぐに病院に入ることになりました。

出産の準備は整ったものの、微弱陣痛がかなり続いて赤ちゃんはなかなか生まれてきません。促進剤を打ってもらうことになり、陣痛から10時間後に、やっと男の子を出産することができたのです。

あんなに陣痛で苦しんでいたのに、腸が飛び出すこともなく、手術もしないまま脱腸はおさまっていました。

その日の夫はと言うと、出産が遅れ夜遅くになってしまったので赤ちゃんにあうことはできず…。それから私は、産後の5日間の入院生活を過ごしてから、赤ちゃんと一緒に退院してわが家へ帰りました。

寝ない、飲めない、すぐ起きる…悩みだらけの子育て

退院後に始まった我が家での赤ちゃんとの生活はというと…。赤ちゃんは夜中に授乳してもすぐには寝てくれませんでしたし、私の母乳が出にくかったこともあり、泣くこともしばしば。

あまりにも、母乳の出が悪くなってしまったので、哺乳瓶でミルクをあげるようになると、今度は赤ちゃんの吸い付きが弱くてあまりミルクが飲めなくなってしまうなど、困ったことばかり。よく医療機関に相談の電話をしていました。

赤ちゃんは寝つきもあまりいいほうではなく、すぐ起きてしまうので、常に周りを静かにして音をたてないように神経をとがらせていました。なかなか寝てくれないときは、赤ちゃんを抱っこするのが優先で、自分は立ったまま食事することもよくありました。

妊娠39週目、身長50.5cm、体重3160gの我が子と会えた初めての出産。初の出産や育児に備えて、いろいろな本を読んだり、産後を想像してみたりもしていましたが、実際には、本に書いてある通りにはいきませんでした。今振り返ると、毎日夢中で子育てをしていたあの頃、もっと抱っこしてあげたらよかった、あの時もっと遊んであげたらよかったと思います。悩みながらも、夢中で子育てをする毎日。今となって考えると、初出産で、母親1年生の子育て。やることなすことすべて初めてのことですから、余裕がなかったのだと思います。

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[チョーコ*プロフィール]
34歳で一人息子を出産して21年、その息子も今や大学生です。
早いもので、あと1年で社会人として私たちから巣立って行きます。
やれやれと思う反面さみしさもあります。

■関連:約4割のママが使用して出産!「陣痛促進剤」知っておきたい3つのこと

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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