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妊娠初期のつわりを軽減するには?

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つわりのときは、食事のとり方に注目されがちですが、食事以外の日常生活の過ごし方でも、つわりの症状を軽減することができます。寝方、姿勢、ストレスのこと、働き方なども見直しましょう。

関連:つわりのタイプ別・時期別 おすすめの食べ物はコレ!

つわりの症状、これがつらい!

つわりは、妊娠5~6週で始まり、妊娠8~11週でピークを迎え、妊娠16週ごろには症状が落ち着いてくる人がほとんどですが、なかには妊娠後期、あるいは出産まで続いたりする人もいます。症状としては、吐きけやムカつき、何かを口にしていないと気持ちが悪い、だるい、疲れやすい、唾液(だえき)が出る、眠いなど、さまざまですから、一人で乗り越えるのは大変。家族や職場の人たちにも状態をわかってもらい、サポートしてもらいましょう。

つわり軽減法1 食事のしかた&食材

つわりで食事がうまくとれないときは、のどごしのいいものや、胃の負担を軽減する消化のいいものをとるといいでしょう。においに敏感になった人は、温かいものより、においの立ちにくい冷たいものをとってみて。柑橘系のフルーツや、炭酸水で口の中をスッキリさせるのもいいでしょう。空腹時に気持ちが悪くなる場合は、ひと口サイズで食べられるおにぎりやサンドイッチ、クッキーやキャンディーなどを用意しておくのも安心です。

つわり軽減法2 食事以外の方法

自分のことだけを考える。家事は最低限でOK

つわりがつらい時期は、自分のことだけを考えてください。自分のことを考えることが、おなかの赤ちゃんのためにもなります。家事は最低限でよしとする。多少部屋が汚れてようがOK!「掃除しないといけないけど、でも気持ちが悪い…」こんなときはやらないと決めます。

好きなことを楽しんで

つわりのことで頭がいっぱいにならないように、趣味や好きなことをして過ごしましょう。体調がいいときは、ちょっと外に出て散歩をするなどして、リフレッシュを。

横になって休む習慣を

いちばん大事なのは、「休めるときに休むこと」。まめに横になる習慣をつけてください。働いている人は、横になれる場所を確保したり、つらいときは、上司に相談して休ませてもらいましょう。

つわり軽減法3 妊婦におすすめの「シムスの体位」

おなかが大きくなってくると、息苦しくなってなかなか寝つけなくなることもあるでしょう。そんなときは心臓のある左側を下にして横向きになり、下の足を伸ばし、枕やクッションなどを挟んで上の足を曲げます。これはシムスの体位と呼ばれ、おなかに負担をかけずに横になれる姿勢です。寝るときだけでなく、リラックスしたいとき、陣痛と陣痛の合間などにもこの姿勢をとると楽になれます。

抱き枕があると便利!

シムスの体位をとるときのサポートになるのが抱き枕。おなか・頭・脚の3点ホールドでシムスの体位がとりやすくなります。妊娠中は肌が敏感になるので、肌にやさしい素材であったり、心地よく眠れるものを選びましょう。できるならば、清潔を保てるような、洗濯できるものがベスト。パパからママへのプレゼントにも最適♪

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(たまひよONLINE編集部)

関連:つわりが重症化。「妊娠悪阻」かどうかの判断基準は? 予防法は? 入院したらどうなるの?

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