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フライングでも陽性反応!そこから始まった妊娠エコー体験

2歳差の2人姉妹を育てるママライターの愛華です。私が長女を妊娠したのは31歳の時でした。不妊治療でタイミング療法をしていた妊活中、生理が遅れて1週間後からという使用タイミングを待ちきれずに妊娠検査薬を試してみると、結果は陽性でした! 早速、産婦人科を受診しましたが、エコー画像を確認しても、赤ちゃんの姿はおろか、赤ちゃんのお部屋となる胎嚢もまだない状態…。モヤモヤ気分から始まった私のマタニティライフをエコー画像とともにお伝えします。

<妊娠初期> 妊娠検査薬で陽性反応!早速産婦人科を受診

《妊娠4週目のエコー写真》

妊娠しているかどうか結果を早く知りたかった私は、妊娠検査薬に書かれた使用タイミングになるのを待ちきれず、フライングして試してみました。すると、結果は陽性! ネットで調べたら「検査薬の結果が出たらできるだけ早く産婦人科へ」とあったので、早速、夫と産婦人科へ行きました。しかし、受診の際に見せてもらったエコーには、赤ちゃんの姿はおろか、胎嚢もまだない状態でした。医師からは「1週間後にまた診せてください」と言われました。産婦人科を後にして、「赤ちゃんいないのかな?」とモヤモヤしながら帰宅したのをよく覚えています。

《妊娠5週目のエコー写真》

初めてのエコー検査からちょうど1週間後、赤ちゃんがおなかにやってきてくれたか、再度、確認する日がやってきました。まだ、赤ちゃんの姿は見えないけれど、胎嚢という赤ちゃんが育つためのお部屋が出来ているのを確認できました。胎嚢はエコー写真の黒丸部分です。私自身、「自分の体は妊娠できるのか」と長年不安だったので、前回は何も写っていなかったエコー写真を見たときは不安でしたが、今回は、くっきりと赤ちゃんのお部屋である胎嚢を見つけることができ、感動しました。

《妊娠7週目のエコー写真》

妊娠7週目の健診日には、午前中に夫と一緒に市役所へ婚姻届けを提出し、母子手帳も発行してもらいました。夫は車酔いをして具合が悪くなってしまったので、健診の時は夫には留守番をしてもらい、もらいたてホヤホヤの母子手帳を手に、1人でドキドキしながら産婦人科へ行きました。すると、胎嚢の中に赤ちゃんの姿が…!「やっと会えたね~」と、嬉しすぎて食い入るように見ていたエコーの画面。「もっともっと長く見ていたい」と切に願ったほど感激しました。そして、この日は同時に心拍も確認でき、心臓も元気に動いていました。2枚目のエコー写真の右側半分が、心拍を確認できた証拠です。医師からは「小さすぎて予定日はまだ決められないな~。でも、3月上旬ぐらいになるかな~」と伝えられ、予定日確定は次回持ち越しに。夫は「成長遅いんじゃない?」と心配そうにしていました。翌日には、私たちの結婚式が控えていました。その前に赤ちゃんの姿を見つけることができたおかげで、遠方の両親にも直接妊娠報告することができて嬉しかったです。

《妊娠9週目のエコー写真》

前回のエコー検査から2週間が経った妊娠9週での健診。この2週間で医師もびっくりするくらい赤ちゃんが大きくなりました。「急に大きくなりすぎて予定日が確定しがたいな~」と告げる医師。3月上旬くらいという話だった予定日が、2月20日ごろに変更となりました。小さな小さな手足もできていて「人っぽくなってきた」と赤ちゃんの存在をより実感した1枚です。矢印の部分が手足です。

《妊娠11週目のエコー写真》

妊娠11週目でようやく予定日が確定しました。赤ちゃんは、またまた大きくなって、手足がニョキっとしてきました。「こんなに小さいのに指ができてる~。すごい~!!」と前回以上に感激。身長は平均的と伝えられ、ひとまず安心しました。手足を「ウニォ~」と伸ばしたり縮めたりしている赤ちゃん。まだ胎動を感じ取ることはできていないけど、「お腹の中では随分動いてるんだな~」と何だか不思議な気分でした。

《妊娠13週目のエコー写真》

妊娠13週目の妊婦健診から、エコー写真を撮る機械が変わり、少し見える範囲が狭くなりました。性別も気になりだしたのだけど、向きがイマイチだったようで確認できず。でも、赤ちゃんが手足をよく動かしている様子を見ながら、医師は「ワタワタしてる」と笑っていました。その時私は、「おなかをブニブニしながら撮る機械だったから驚いたのかな」と思い、順調であることに安心していました。

<妊娠中期> 夫が初めて動いてる赤ちゃんに会った妊娠16週目

《妊娠16週目のエコー写真》

夫は、この日初めて赤ちゃんと出会うことができました。医師がおなかをユサユサとしたとき、赤ちゃんはビックリした様子でジタバタしていました。夫が来ていたこともあり、医師も長めにエコー画像を見せてくれたので、赤ちゃんが動くところをいっぱい見ることができました。へその緒で繋がっている映像を見せてもらうと、へその緒の中を何かが流れている様子が見られました。「ママと赤ちゃんが繋がってるってこういうことなんだ」と実感した1枚です。

《妊娠18週目のエコー写真》

こちらは妊婦健診の日とは別に、別料金で撮影したエコー写真です。立体的でより精密に赤ちゃんをとらえることができます。専門の医師に臓器等も含め、状況をじっくり見てもらったところ、「異常なし」とのことでホッと一安心。妊婦健診の時に、「たぶん女の子かな」とは言われていましたが、ここで性別も「女の子」とほぼ確定状態になりました。

《妊娠20週目のエコー写真》

矢印の所が鼻で横顔の写真です。「鼻が高いね~」と医師から言ってもらえた1枚です。女の子のようなので「ベッピンさんかな」と看護師さんも言ってくれました。この日、1ヶ月後に控えた披露宴の実施について医師に相談したところ、母子共に異常もなく順調なので「おすすめはしないけど、まぁいいでしょう」とのこと。ここから出産前最後の大仕事、披露宴準備も終盤の仕上げに入っていきました。

<妊娠後期>切迫早産で入院。入院中にもらったエコー写真には…

《妊娠30週目のエコー写真》

この写真を撮る2週間程前に切迫早産で入院してしまったのですが、入院してから初めて撮った30週目のエコー写真です。妊娠後期になってくると、赤ちゃんが大きくなりすぎて、ほんの一部しかエコー写真に写らなくなってきました。「赤ちゃんの顔が見たい」と思っても、この日は赤ちゃんの向きが合わずに見ることができませんでした。「赤ちゃんの向きによって、赤ちゃんの顔を見られずに終わってしまう時もある」と、医師に言われて、何だか残念に思ったものです。

妊娠38週で体重2926g、身長48.2cmの女の子を出産しました。フルタイムの仕事をしながら、妊娠初期に結婚式、妊娠7ヶ月で披露宴を行なった私のマタニティライフは、本当に毎日が目まぐるしい日々でした。だからこそ一層、妊婦健診の時間は私にとって赤ちゃんと向き合える大切な時間と強く感じていました。エコーの画像を見ながら医師や看護師と交わした一言一言も、私にとっては大切な思い出です。

■その他のママライター体験談はこちら

[愛華*プロフィール] 
フェイシャルエステティシャンを経て34歳で2人目を出産。出産を機にライターの世界へ足を踏み入れました。日々新しいことにチャレンジしながら子育てと両立、新鮮で楽しい毎日を過ごしています。

■関連:エコー写真とともに綴る、愛しい我が子との“絆”を実感した妊娠期 ~ママと娘の265日~

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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