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女性の一大イベント、「妊娠出産」を快適に。 地域で母と子を見守りつづける産院

 連載「あなたの街の産院レポート!」第6回は東京都にある赤枝医院。院長の赤枝朋嘉先生に話を聞きました。
 初めての妊娠はわからないことばかり。「産院」という言葉を初めて聞いた人も多いかもしれません。産院ってどんなところ?産婦人科医や助産師さんはどんなことを考えているの?産後も行ってもいいの?と疑問に思う妊婦さんに代わり、編集部が突撃取材!

24時間365日、無痛分娩に対応

  開院15年目を迎えた赤枝医院。年間分娩数約800件のうち、7割が無痛分娩です。
「無痛分娩は欧米では一般的な分娩法ですが、産科麻酔は高度な技術を要するため、日本での普及率はまだ低いのが現状です。赤枝医院は副院長が麻酔専門医で、日々技術を磨いています。24時間365日対応しており、自然分娩の途中から無痛分娩に切り替えることもできます」と赤枝先生。

無痛分娩に対応

「無痛分娩は、産後の回復が早いために、スムーズに育児に取りかかれるメリットがあります」

コロナ禍の中、いち早くオンライン立ち会いを実現

「妊婦さんには、妊娠・出産を快適に過ごしてほしい」という思いから、院内の環境は癒やしを追求。
ロビーには、鳥のさえずりや川のせせらぎなど心地よいの音が流れています。また、気になることがあれば、LINEでいつでも院長に質問できるなどきめこまかな体制を目指しています。
「妊婦さんの要望にすぐにこたえることが難しい場合は、スタッフ全員で話し合い、必ず代替案を出すようにしています」 
新型コロナウイルス感染症の流行で立ち会い出産ができなくなった際に、いち早くオンライン立ち会いを実現したのもその一つ。立ち会いを再開した今も続行し、「遠方の祖父母や上の子にも見てもらえてよかった」など、喜びの声が届いているそうです。

入院中はリラックスできるように

妊婦さん・産婦さんがリラックスできるように、すべて個室の入院室。 特別個室はキングサイズのベッドでパパの宿泊もOK。入院中も家族で一緒に過ごすことができます。

オンラインでの立ち会い出産

オンライン立ち会いで、遠方の祖父母や家族などとも出産の喜びを共有できるように。

出産したお母さんや子どもたちに、誇りを持ってもらうために

核家族世代が多い今、まわりに育児の相談ができる人がいなくて、不安を抱えているお母さんが少なくありません。そんなお母さんたちを支えたいと、赤枝医院では月齢ごとに同窓会を立ち上げ、交流の場を広げています。
「お母さんたちはもちろんですが、子どもたちにも赤枝医院で生まれたことを誇りに思ってもらいたいんです。さらには、彼らにふるさと多摩※を愛し続けてほしい。そのために、私たちは地域に出ていきます」
 院長の言葉どおり、赤枝医院は地域貢献にも積極的。クリスマスには院長・副院長が赤枝医院で生まれた子どもたちに抽選でプレゼントを配り、ハロウィンには医院周辺をパレードします。くの多摩川河川敷でのイベントの主催も毎年恒例となっています。
「妊娠・出産のサポートに終わらず、その後のお母さんや子どもたちに寄り添い、援助を続けたい。それが私たちの願いです」
※編集部注 病院のある東京都多摩地区

地域を盛り上げるイベントを大切に

ハロウィンパレード。地域の人たちとともに楽しむイベントでは、赤枝医院で生まれた子どもたちと再会することも。

編集部チェック1

いつでも赤ちゃんを見られる円形の新生児室

編集部チェック2

退院前にはヘアカットのサービスが受けられる

赤枝朋嘉先生

Profile 赤枝医院 院長 赤枝朋嘉先生/東京都
「赤枝医院で“産んだ”“生まれた”ことを誇りに思ってもらえる産院をめざしています」

お話/赤枝先生  文/たまごクラブ編集部

「あなたの街の産院レポート!」今回の産院

赤枝医院(東京都)
赤枝医院

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