今は生意気だけど、小さい時は可愛かった!忘れられない子どもの言葉、しぐさ、ママ達の声
「子どもが小さい頃の思い出話をしませんか?」という声が、口コミサイト「ウィメンズパーク」に届きました。今回そのパート2です。先輩ママからの「今は生意気だけど、昔はこんなにかわいかったんだよ」という、ほっこり話がたくさん届きました。毎日の育児に疲れている母に捧げます。
そうきたか! 素直な行動に笑って、感心して。ほっこりエピソード
初めて見るテレビのモノクロ映像に驚きの反応
「息子が年少のとき、テレビで昔々のモノクロ映像の『ゴジラ』の映画を観ました。
始まった瞬間、息子が『テレビがこわれた!』と、大慌て。
その様子が可愛くて面白くて、私も『大変、どうしよう』と、オロオロと演技してみました。
ネタバレしたら『お母さん!』と、プンプン顏。その顔も可愛かったぁ。
そろそろ声変わりしそうです」
その答え、どこから学んだの?
「娘が年少の頃の話です。娘は大の和食派で、その日の昼ご飯もおにぎり、野菜の煮物でした。
散歩中にご近所さんから『お昼ご飯は何食べたの?』と、聞かれたら『ステーキとコーンスープとプリンです』と、真顔で答えました。
は? あなたステーキ食べたことないじゃん! プリン嫌いじゃん! と、ハテナだらけ。
成人した頃、ふと思い出して聞いてみたら覚えてませんでした」
確かに正解ですが、笑ってしまったパチパチ
「息子が3歳くらいの頃、目薬をさしてあげて『おめめをパチパチして〜』と、言ったら手をパチパチ。
強烈に可愛かった〜。
目薬を使う花粉症の時期になると毎年、思い出します。今じゃ無精ひげの高校生です」
そ、そんなにショックだったとは母は知りませんでした
「息子が3歳くらいのとき。
コアラのマーチを食べていて『ママにもいっこちょうだい』と、言ったら。
ガーンという表情になり、目には涙が溢れ出してむせび泣き。
ごめんごめんと言いながら、その表情が可愛いくて可愛くて。
今じゃ24歳のおっさんで、しかもフリーター。どうしましょ」
半分って、そっちの半分なのね
「2歳ぐらいのとき、その日のおやつは幼児用のかっぱえびせんの小袋でした。
すると息子が『はんぶん あげる』と。大好物なのに、なんて優しい! と感激した母ですが。
息子は1本のかっぱえびせんを半分に折って、母に渡しました。
母の目にはいろんな意味で涙が……。今も母に優しい中学生です」
これから気をつけます、と思った息子からのお手紙
「年中の息子は、覚えたてのひらがなでお手紙を書くのがマイブームでした。
『ママにもおてがみ、かいたよ』と、渡された手紙には『まま いつも お そ お き』。
普通はありがとう、とか、だいすき、とかじゃないの? と、ツッコミつつ。
そんな息子は高校生になりました」
気持ちは嬉しいけれど、そういう意味じゃないの
「テレビの通販番組でダイヤモンドを紹介していました。
『キラキラだねー、きれいだねー』と、3歳の息子。『きれいだね。いつかお母さんに買ってね』と、冗談で言ったら『いいよ!』と、頼もしい返事。
『ありがとう、楽しみ〜』と、言ったらスタスタと夫のいる部屋へ。
『たのんできてあげるね。まっててね』 そうきたか、と笑いました」
あの頃のこだわりはなんだったの?
「息子が1歳の頃、ものすごく神経質でした。自分で剥くみかんは、白いすじを徹底的に除去してから食べていました。
1歳で器用だなぁと感心したのですが。今は高校生。すっかり不器用です。
みかんは外の皮剥いたらパク! あの頃はなんだったのでしょう」
見事な大脱走。コントみたいな展開で周囲は大笑い
「娘が3歳で、予防接種の日でした。注射が大っ嫌いなので、家を出る瞬間から大泣きで、なだめてなだめて市立病院へ到着。
しかし名前を呼ばれた瞬間、私を突き飛ばして猛ダッシュで脱走したのです。
軽い力だったのですが、当時私は妊娠9ヶ月の大きなおなかだったので、バランスを崩してだるまさんのように後ろへコロン(おなかは無事です)。
看護師さんが大慌てで追いかけたら、隣りの科まで逃げてました。
私はなかなか起き上がれないし、周りに笑われて恥ずかしかったなぁ。
娘は大学生となり一人暮らししております。大きくなりました」
子どもが小さくて育児に忙殺されている母が、反抗期の子どもに手を焼いている母が、これを読んでクスッと笑っていただけたら嬉しいです。
そうでなくても、幸せな気分になれる話が満載でした。
文/和兎 尊美
■文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿を抜粋したものです。