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友利新 子どもの“自分でやる!”は、どこまで許す?

2~3才ごろになると、危ないことでもなんでも、自分でしたがるようになりますよね。挑戦させたいけど、危なくない?止めたほうがいい??…そんな悩みに、3人のママで皮膚科医の友利先生が、ママの視点でアドバイス!
ママ×医師 友利先生の子育てが楽しくなる処方箋#27

なんでも挑戦したがる息子。けがをしそうで心配…

<ママからの質問>
3才の息子は、なんでも挑戦したい時期のようで、親から見て「危ないな」と思うこともやりたがります。たとえば、高い段差の上から飛び降りる、はさみを使いたがる、踏み台に上っておやつを自分で取りたがる、料理の手伝いをしたがるなどです。

なるべく挑戦させたいとは思うのですが、けがをするかもしれないことでも挑戦させたほうがいいのか、危ないから我慢させたほうがいいのか迷います。こういうとき、友利先生はどうしていますか?

私はけがに注意しながら、なるべく挑戦させています

子どもたちにとって、日々起こることは初めての経験であることが多く、新しいことに挑戦したいと思うのは自然なことです。大人には危なっかしく見えることも、子どもにとっては試行錯誤して頑張っていることだったりします。

もちろん、けがをしたり、危険なことは必ず注意したほうがいいですが、そうでなければ、私はなるべく挑戦させるようにしています。挑戦してやり遂げたときの達成感も、失敗してしまったことも、すべてが子どもたちの経験です。

逆に危ないからと我慢させてしまうと、新しいことに挑戦することは悪いことだという考えになってしまうこともあります。そうすると、成長したときにも、自分で考えてやりたいことを見つけるということができなくなってしまいます。

「他人に迷惑をかけない」「物を大切にする」「時間は守る」など最低限のことは決めながら、親は子どもたちの挑戦を大きな心で見守ることが大切だと思っています。

文/友利新先生

構成/ひよこクラブ編集部

大人には「危ない」と思えることでも、子どもは自分なりにいろいろと考えて、挑戦したいと思っているのかもしれません。「挑戦させる」「我慢させる」の見極めは難しいですが、子どもを見守りながら、できる限りさせてあげられるといいでしょう。

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