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片付けのプロが語る 文房具やアクセサリーなど 小物の代表カテゴリー・トップ5のお片付けポイント

前回は小物類の基本的なお片付け方法についてお伝えしました。
とはいえ数も種類もたくさんある小物類。基本がわかったとしても具体的にどうのように判断し、収納していくのか難しいと思います。
今回はより具体的な方法をお伝えします。

「誰でもできる暮らしを彩るお片付けメソッド」第16回、実践編

■教えてくれたのは…さかもとりえさん。
日本収納検定協会、収育指導士、整理収納アドバイザー、ホームステジャーなど。ときめき片づけインストラクター(旧名称)資格取得後、様々な片付けの手法を学び、講演・セミナーで講師として活躍。日々の現場で、片付けの悩みに寄り添いながら「一人一人に応じた暮らしを彩るためのお片付け方法」を伝えている。ブログ『暮らしを彩るお片付け』が好評。

代表的な小物の片付けをマスターして小物の片付け上手に!

まずは代表的な小物「文房具」からスタートです。

文房具のポイント

書く道具(ペン、鉛筆、シャーペン、蛍光ペン、油性マジック、筆ペンなど)は書き心地、デザイン、インクの有無、実用性を判断基準にすると、残したいモノが明確になります。数が多すぎる場合は、あらかじめ、種類ごとに必要な本数を決めておくのも一つの方法です。

紙類は寝かして積み重ねると、下敷きになったモノはほぼ使わない状態に。
ファイルケースやブックスタンドを使って、立てる収納を心がけてください。
付箋など小さな紙類も小さな箱に立てて収納すると、一目で大きさ、色が認識でき、使いたいモノが即座に取り出せます。

お片付けサポートでも大量に出てくるクリアファイルは、実用的に使うなら透明がおすすめ。中身が確認しづらいファイルは中のモノの存在を忘れがち。透明以外は思い切ってさよならするとよいでしょう。
お気に入りのタレントさんやアニメキャラクターで中が見えないファイルは、文房具のカテゴリーではなく、趣味のカテゴリーで使ってみてはいかがですか。
安くて軽いクリアファイルは景品でも配られことが多いので、知らないうちに増えて、使わず放置されることも少なくありません。捨てるのも心が痛むし、環境についても考えたいもの、使わないなら”もらわない”ことも大切。

化粧品のポイント

直接肌につけるモノなので、使用しなくなったモノ、古いモノはお片付けをきっかけに手放してください。
比較的新しいモノであってもメイク用品は流行や顔写りなどが短いサイクルで移り変わるので、悩んだ時は実際につけて鏡を見ると判断しやすくなります。
アイライン、マスカラなどは久しぶりに開けてみたら中がカスカス…なんてことも。しっかり中身まで確認してくださいね。
化粧品は高温多湿が大の苦手。洗面所に置く場合は、換気を心がけ、温度変化に気をつけてください。
メイク好きな方は、メイクアップアーティストなったつもりで素敵なメイクコーナーを作ってみてはいかがですか。

タオルのポイント

箱や袋に入ったままの新品のタオルはありませんか?
使い古してクタクタになったタオル、本当に使いたい?
大きいサイズのバスタオルって本当に必要?など
肌触りや大きさ、本当に必要な枚数など、片付けの機会にぜひ真剣に考えてみてください。
残すと決めたタオルは用途別にしっかりと分け、タオル専門店が家の中にあるように収納してみてください。使いたいタオルがいつでもすぐに取り出せるようになります。
あえてクタクタ感が大好き!というのなら堂々と残して大切に使ってあげてくださいね。

アクセサリー・ジュエリーのポイント

自分自身を輝かせてくれるだけでなく、気持ちも上げてくれるモノの代表選手。
見た目のときめき度は、小物類のなかでも群を抜いています。
お片付けの判断で迷った時は、まずはつけて鏡を見ることが一番!自分を輝かせてくれている?とじっくり観察してみてください。
収納は、指輪、ネックレス、ピアスなど、カテゴリー毎に小さな箱や仕切りを使ってしっかり分けて。
チェーンが絡まっていたり、ガチャガチャと重なり合っていたのでは、輝きも半減します。自分を輝かせてくれるモノです、収納している時もそのモノ自身が輝くような美しい収納を目指してください。
使用後は柔らかい布で、皮脂や汚れを拭き取ってから戻してあげると、輝きが持続します。

薬類のポイント

体に影響を及ぼすので、基本的に使用期限が切れているものは処分の対象に。
薬の種類やチューブ、錠剤、液体などカテゴリーを分けて収納します。
すぐに取り出したい常用薬や絆創膏などは、箱の上部を切り取っておくと、わざわざ箱を取り出してフタを開ける手間が省けて、サッと取り出せます。
薬局の処方箋紙袋に入った使い古しの薬を、レジ袋や輪ゴムでまとめていませんか?
同じような症状が出た時に飲もうと思って、残されている方も多いですが、処方箋日を確認すると、数年前のことも。その薬、本当に飲んで大丈夫ですか?体のことを思うと、きちんと診察してもらった方がいいですよね。

今回は代表的な小物でお伝えしました。
他の小物も同じように、カテゴリー毎にその役割をよく理解し、同じ判断基準で残すモノを決めていきます。それらをカテゴリー毎に収納すれば、小物はどんどん片付きます!

それぞれの家によって、必要なモノも数も違います。大量にある小物を片付けるのは大変ですが、一つ一つのモノとしっかりと向き合い、自分自身で答えを出していくことが大切です。
そうすることで家中にある小物たちが暮らしを彩ってくれます。

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