1位は「4歳ごろ右手がプルプルと震えると思ったら･･･」★発表！2024年人気記事ランキング・TOP10～育児期～

2024年も残りわずかになりました。毎日の妊娠・育児生活を楽しく！をモットーに、先輩ママの声や、専門家・医師の監修をもとにした記事をお届けしている『たまひよONLINE』で今年多くのかたに読まれた記事を紹介します。
今回、育児カテゴリの記事TOP10を発表！　ぜひ、チェックしてみてください。

※集計期間：2024年1月1日～2024年12月10日。この期間内に公開された記事のページビュー（PV）上位10記事。但し、連載については、連載内で一番読まれた記事のみを表示。

【第1位】4歳ごろ右手がプルプルと震えると思ったら、何回も嘔吐を。医師からは「ほとんどの子が1年以内に亡くなる」と説明され･･･【小児がん体験談】（11月17日配信）

【第2位】 3つ子の母、産後入院中は新生児室にニ男を残し、長男や長女の元へ。1人に構えない申し訳なさに涙があふれたことも【体験談】（9月21日配信）

【第3位】｢9人も子どもがいる家には思えない｣｢いつも片づいていて尊敬｣とインスタで話題！二女七男の大家族ママに聞く子育てのコツ（1月2日配信）

【第4位】原因不明で世界でも100例ほど。知られざる難病と言われる希少疾患。何度も命の危機を乗り越えた娘を尊敬【希少難病ローハッド症候群・体験談】（6月24日配信）

【第5位】「どうしてママと同じ手じゃないの？」いつか聞かれると思っていた質問。そのとき母が伝えた言葉とは【先天性絞扼輪症候群体験談】（11月10日配信）

【第6位】50人に1人が発症する「強迫性障害」。幼児期から兆候が見られても、気づかれにくく治療が遅れてしまう傾向が【専門医】（10月8日配信）

【第7位】元気だった娘が突然の余命宣告。震える文字で書いた「ママが一番大好きだよ」これが最後の手紙になった【小児脳幹グリオーマ体験談】（6月5日配信）

【第8位】493gで生まれ「生きられないかもしれない」と言われた男の子は６歳に【小さく生まれた赤ちゃん体験談】（6月23日配信）

【第9位】骨の病気で医療的ケアが必要な娘。約2年間の入院を経て、自宅で暮らせるように。いつでも近くにいられることがうれしくて【骨形成不全の赤ちゃん、家族との生活とこれから】（10月6日配信）

【第10位】｢僕みたいな子が増えないといいね｣の言葉に｢ママのせいでごめん･･･｣と思い続けた母が行動を起こす【ALD体験談･医師監修】（1月19日配信）

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