1. トップ
  2. 赤ちゃんの子育て・育児
  3. 取り分け離乳食[かぼちゃの煮つけ]から作る[月齢別]かぼちゃレシピ4選

取り分け離乳食[かぼちゃの煮つけ]から作る[月齢別]かぼちゃレシピ4選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


大人用のメニューから取り分けて離乳食を作る方法を覚えておくと、大人用と赤ちゃん用を一緒に作ることができて便利です。定番メニューで、取り分けのポイントをマスターしましょう! 今回は、「かぼちゃの煮つけ」と一緒に作れる5,6ヶ月ごろ、7,8ヶ月ごろ、9〜11ヶ月ごろ、1歳〜1歳6ヶ月ごろの離乳食レシピを紹介します。

関連:【超基本】離乳食作りがラクになる!「フリージング」テク

大人レシピ:かぼちゃの煮つけ

★取り分けアドバイス
大人用に使うだし汁もインスタントを避け、手作りのものを使って。肉じゃがやカレーなどを作る過程でも同様に取り分けられます。

【材料】大人2人分+赤ちゃん1人分
かぼちゃ …………………300g
だし汁 ……………………1カップ
砂糖 ………………………大さじ2
酒 …………………………大さじ2
薄口しょうゆ ……………大さじ1

【大人の作り方】
(1)かぼちゃは4~5cm角に切る。
(2)鍋にだし汁とかぼちゃを入れて、煮立ったら弱火にして煮る。
*5,6ヶ月ごろ・7,8ヶ月ごろ・9~11ヶ月ごろの離乳食レシピは、ここで材料を取り分けます。
(3)砂糖と酒を加えて煮、やわらかくなったら、薄口しょうゆを加えて煮含める。

5,6ヶ月ごろの離乳食レシピ:和風かぼちゃマッシュ

味つけ前の、だし汁で煮ただけのかぼちゃを取り出して皮を除き、電子レンジで再加熱。やわらかくなったらすりつぶして、だし汁でのばします。

【材料】大人2人分+赤ちゃん1人分
かぼちゃ …………………300g
だし汁 ……………………1カップ
砂糖 ………………………大さじ2
酒 …………………………大さじ2
薄口しょうゆ ……………大さじ1

【作り方】 
(1)材料からだし汁大さじ1を取り分ける。 
(2)大人の作り方(2)から、だし汁で煮たかぼちゃ3cm角1個を取り分ける。 
(3)耐熱容器に入れて、電子レンジで約1分加熱する。 
(4)皮を取り除いてすりつぶし、(1)でのばす。

7,8ヶ月ごろの離乳食レシピ:かぼちゃのとろとろ煮

5,6ヶ月ごろと同様に、味つけ前の、だし汁で煮ただけのかぼちゃを取り出して皮を除き、電子レンジで再加熱。つぶして、だし汁でのばします。

【材料】大人2人分+赤ちゃん1人分
かぼちゃ …………………300g
だし汁 ……………………1カップ
砂糖 ………………………大さじ2
酒 …………………………大さじ2
薄口しょうゆ ……………大さじ1

【作り方】
(1)材料からだし汁大さじ1を取り分ける。 
(2)大人の作り方(2)から、だし汁で煮たかぼちゃ3cm角1個を取り分ける。 
(3)耐熱容器に入れて、電子レンジで約1分加熱する。 
(4)皮を取り除いて、フォークなどでつぶし、(1)でのばす。

9~11ヶ月ごろの離乳食レシピ:かぼちゃのおかかあえ

味つけ前の、だし汁で煮ただけのかぼちゃを取り出して皮を除き、小さく切って再加熱。かつお節や青のりなどであえるだけで一品が完成します。

【材料】大人2人分+赤ちゃん1人分
かぼちゃ …………………300g
だし汁 ……………………1カップ
砂糖 ………………………大さじ2
酒 …………………………大さじ2
薄口しょうゆ ……………大さじ1

【作り方】
(1)材料からだし汁大さじ3を取り分ける。 
(2)大人の作り方(2)からかぼちゃ4cm角1個を取り分け、皮を除いて5mm角に切る。 
(3)小鍋に(2)を入れ、(1)のだし汁を加えて汁けがなくなるまで煮る。 
(4)(3)のかぼちゃをかつお節少々(材料外)であえる。

1歳~1歳6ヶ月ごろの離乳食レシピ:かぼちゃのドリア

でき上がったかぼちゃの煮つけから、濃い味を落として使います。中まで味がしみていなければ、表面を切り落とし、中だけ使ってもOK。

【材料】大人2人分+赤ちゃん1人分
かぼちゃ …………………300g
だし汁 ……………………1カップ
砂糖 ………………………大さじ2
酒 …………………………大さじ2
薄口しょうゆ ……………大さじ1

【作り方】
(1)でき上がった、かぼちゃの煮つけ4cm角1個を取り分ける。 
(2)(1)をさっと湯で洗う。 
(3)皮を除き、フォークで粗くつぶす。 
(4)耐熱容器に軟飯90g(材料外)を入れて、(3)をのせ、湯大さじ1(材料外)で溶いたベビーフードホワイトソース1袋分(材料外)をかけてオーブントースターで軽く焼き色がつくまで焼く。

取り分け離乳食のPOINT

1.大人用のメニューに、その月齢の赤ちゃんが食べられる食材を使うようにすると、取り分けが簡単。肉なら鶏ささ身肉や鶏胸肉など、脂肪の少ない部位がおすすめです。

2.大人用のメニューがまだ薄味、もしくは味付け前の段階で赤ちゃん用を取り分けて。取り分けた後に赤ちゃん用、大人用それぞれに味付けをすれば、どちらも満足の味に。

3.大きさやかたさは、赤ちゃん用の食材を取り分けたあとに調節すればOK。月齢や食材、進み具合に合わせて、すりつぶしたり、こまかく刻んだりしましょう。

関連:離乳食作りにあると便利なグッズ

かぼちゃは離乳食スタート時期から食べられる食材。月齢に合ったかたさや大きさで、大人のごはんと一緒に用意できるかぼちゃレシピ、レパートリーに加えてみてください。(たまひよONLINE編集部)

■監修:太田百合子先生
管理栄養士。東京・こどもの城にて長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は東洋大学、東京家政学院大学(聖心女子専門学校)などの非常勤講師として活躍されています。

■参考:『すぐわかる! 離乳食』(ベネッセコーポレーション 刊)より抜粋。情報は書籍掲載時のものです。

■おすすめ記事
離乳食の困ったを解決!専用調理アイテムをご紹介

子育て・育児

更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

新着記事

新着記事をもっと見る