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はじめての離乳食★電子レンジを上手に活用!ココに注意&得意ワザ9

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赤ちゃんのお世話をしながら手早く離乳食を作りたい! そんなときの強い味方が電子レンジ。
下ごしらえから仕上げまで使えるテクをご紹介します。

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手間の面でも栄養面でもレンジ調理はメリット大

レンジ調理は、少量でも加熱できるので、離乳食向き。鍋を使わないから片づけがラクなのはもちろん、加熱しても食材の栄養分が逃げにくいというメリットもあります。

レンジ調理の注意ポイント

便利なレンジ調理ですが、少量を調理する際には注意が必要なことも。気をつけたいポイントをまとめました。

1.液体の食材は大きめの容器で

スープなどの液体や水分の多い食材は、加熱するとふきこぼれやすいので、多少余裕のある大きさで広口の容器を使って。

2.突沸(とっぷつ)現象に気をつけて

液体が沸点に達しても、沸騰しない場合がごくまれにあります。その際、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こして液体が激しく飛び散ることもあるので、注意して。

3.破裂しやすい食材に注意

なすやウインナ、ゆで卵など皮や膜で覆われた食材は、加熱すると破裂することがあります。切り目を入れたり小さく切って加熱を。

4.加熱時間は短めから

加熱しすぎると食材が干からびてしまうことも。加熱時間は短めに設定して、途中で様子を見ながら加熱します。

離乳食に使える電子レンジの得意ワザ9

下ごしらえだけでなく、簡単な調理まで火を使わずにできてしまう電子レンジ。覚えて便利なワザをご紹介します。

ワザ1:根菜類をゆでる

根菜類は小さく切り、水につけてアク抜きします。耐熱容器に入れて食材が隠れる程度
の水を入れ、ふんわりラップをして加熱すればOK。

ワザ2:葉もの野菜をゆでる

葉もの野菜は水にくぐらせて耐熱容器に入れ、ふんわりラップをして加熱。ほうれん草は加熱後水にさらしてアク抜きを。

ワザ3:野菜を煮る

深めの耐熱容器に刻んだ野菜を入れ、だし汁や野菜スープを加え、ふんわりラップをして加熱します。

ワザ4:野菜を炒める

食べやすく切った野菜を耐熱容器に入れ、サラダ油少々をまぶします。端を少し開けてラップをして加熱すると、油で炒めたような仕上がりに。

ワザ5:複数食材をゆでる・煮る

同じくらいのサイズに切ったりすりおろしたりしたものは、野菜や肉など種類の違ったものでも、一緒に加熱してOK。

ワザ6:乾めんをゆでる

適当な長さに折っためん類を深くて大きめの耐熱容器に入れ、水を加えます。端を少し開けてラップをして、加熱すればOK。

ワザ7:魚や肉を蒸す・下ゆでする

耐熱容器に魚や肉を入れ、水を少々ふりかけ、ふんわりラップをして加熱します。ひき肉などは素早くかき混ぜてほぐして。

ワザ8:肉だんごを加熱する

耐熱皿に小さめの肉だんごを均等に並べ、ふんわりラップをして加熱します。途中で上下を返して再加熱し、串を刺して透明な汁が出ればOK。

ワザ9:いり卵・薄焼き卵を作る

ほぐした卵液を、ラップなしで加熱し、泡立て器や菜箸で軽くほぐせばいり卵に。

耐熱皿にラップを張り、水溶き片栗粉を加えた卵液を広げて加熱すれば、薄焼き卵の出来上がり。

関連:保育園に学ぶ!”よく食べる”離乳食のための環境作り&上手な食べさせ方

毎日の離乳食作りは大変ですが、赤ちゃんの成長には大切なステップ。電子レンジの得意ワザも活用して、無理なく進めてください。(たまひよONLINE編集部)

■監修:太田百合子先生
管理栄養士。東京・こどもの城にて長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は東洋大学、東京家政学院大学(聖心女子専門学校)などの非常勤講師として活躍されています。

■参考:『すぐわかる! 離乳食』(ベネッセコーポレーション 刊)より抜粋。情報は書籍掲載時のものです。

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