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子どもがよろこぶお弁当作りに役立つ!冷蔵・ 冷凍保存可能の作り置きおかず

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通園用のお弁当作り、毎日のことだからついついワンパターンになりがち、隙間を埋めるちょっとしたおかずをどうしようかな、などお悩みがある保護者の方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな時に、冷蔵庫や冷凍庫にあると便利な作り置きおかずをご紹介します。

髙窪美穂子 
100%天然素材料理実践家®・フードコンサルタント
http://takakubo-cooking.com/

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漬け込んで冷凍しておけば、長期保存も!焼くだけでいい主菜の作り置き

持ち歩きの時間があるため、おうちで食べるよりちょっとだけしっかり目の味付けが必要なお弁当作り。
作り置き、の発想をちょっとだけ転換して、半調理の状態で冷凍保存し、朝、加熱調理だけすれば良いのでオススメなのが「肉や魚をタレ類に漬けて冷凍しておく」ことです。

1: お子さんが大好きな「甘辛味」のタレがお肉にもお魚にも合う!

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小さいお子さんから大人まで、年代問わず大好きな味付け、しょうゆベースの甘辛味のタレはお肉、お魚問わずよく合います。
冷凍保存して長時間漬け置きをすることを考慮して、タレの割合はお酒2:しょうゆ1:みりん1で調合しましょう。
漬けだれを準備したら、お弁当用に小さめに切ったお肉やお魚と合わせて冷凍保存できる厚手ビニール袋に入れて空気を抜いて封をして冷凍します。
使う時は、冷凍庫から出してビニールから出して加熱するだけでOKです。
しっかり加熱調理すればアルコール分は飛びますので、お子さんでも問題なく召し上がっていただけます。
お子さんがもし嫌いでなければ、タレに生姜やにんにくなどの香味野菜をごく少量プラスしたり、すりごまを加えるなどするだけで、アレンジができるのも便利です。

2:味噌漬や塩麹漬けも

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しょうゆベースの甘辛だれだけでなく、味噌や塩麹などの発酵食品に漬けて冷凍保存、も便利です。
味噌床の場合は、味噌3:みりん1:砂糖1の割合で混ぜて味噌床を作ります。
塩麹は市販のものを使ってもよいでしょう。
使う塩麹の量は、お肉やお魚の重量の10%を目安に調整して使ってください。
いずれも甘辛ダレと同様、お弁当用に小さめに切ったお肉やお魚と合わせて冷凍保存できる厚手ビニール袋に入れて空気を抜いて封をして冷凍します。
麹に含まれる酵素の働きで、お肉やお魚が柔らかくなるので、味が染み込むと同時に噛みやすくもなります。
加熱するときは、周りの味噌床や塩麹をさっとぬぐってしっかり加熱してください。そのまま焼いてもいいですし、お野菜と一緒に炒めても漬けだれ以外の味付けなしで美味しい一品になります。

彩り美しく、食べやすい作り置きおかずで、 お弁当をカラフルに

ちょっとずつ、いろいろな野菜を入れたカラフルできれいなお弁当を作りたいときに便利なのが、野菜のナムル風です。
本来、ナムルはにんにくのすりおろしを加えたり、えごま油を使ったりしますが、お子さんが食べやすく、どのご家庭でも作りやすいような作り方にアレンジしています。

1: 小さいお子さんでも食べやすい、くせのない野菜で作るナムル風和え物

hawk111/gettyimages

最初にご紹介するのが、エグミなどに敏感な小さいお子さんでも食べやすい小松菜のナムル風です。
小松菜は熱湯で塩茹でし、水にとって粗熱をとったら、しっかり水分を絞ります。
お子さん食べやすい長さに小松菜を切り、ほんのひとつまみの塩とごま油で和えます。
この状態で清潔な保存容器に入れて、冷蔵庫保存してください。
お弁当に詰めるときは、お好みで白ごまを混ぜたり、振ったりしてもいいでしょう。
その他、小松菜と同じく茹でて作るのがモヤシのナムル風、千切りしたにんじんを少量の油を加えただけで蒸し焼きし柔らかくなったにんじんをごま油と塩ひとつまみで和えたのが、にんじんのナムル風です。
いずれも清潔な保存容器に入れて、数日は保存可能です。

2:優しい酸味でスティック野菜を漬け込んだ和風野菜マリネ

AH86/gettyimages

もう1品、優しい甘酸っぱさが食べやすい、野菜マリネをご紹介します。
作り置きして数日は保存ができ、お弁当のちょっとした隙間を埋めるのにも便利な作り置きおかずです。
かつおだし1カップに砂糖、塩、酢を加えて和風マリネ液を作ります。
調味液の味付けは好みになりますが、砂糖の量を大さじ1程度にして、あとはお好みで塩と酢の量を加減してください。
細くスティック状に切ったきゅうり、にんじん、大根、カラーパプリカなどに分量外の塩を軽くふり、30分くらい置いて水分が出たらキッチンペーパーで拭き取り、清潔な保存容器に入れ、和風マリネ液を注ぎ入れます。
お弁当に詰める時は、キッチンペーパーで水分を軽く拭き取ってから入れてくださいね。

今回ご紹介した作り置きおかずは、日常の食事づくりと一緒に簡単に準備することができます。冷凍庫や冷蔵庫にあると、お弁当だけでなくいつもの食事の時にも便利なものばかりですので、是非とも作ってみてくださいね。

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