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見知らぬ他人から「赤ちゃん抱っこさせて〜」と言われたら、どうしたらいい⁉︎『ふうふう子育て #57』

更新

親子でいると、見知らぬ人に話しかけられたり、子どもをあやしてもらったりすることがあります。それ自体はありがたいことだけど、急に子どもに触られたり、抱っこしたいと言われたりすると不安や抵抗を感じることも。青鹿さんもそういう状況になって……。


ここで「うんち」は言いづらい〜













他人を疑う罪悪感、子供を預ける不安で大パニック

家族揃って全国チェーンのカフェでお茶をしていた、ある日のこと。夫がトイレに立ち、私と娘・ふーみんが2人きりになったとたん、隣の席に座っていた50代くらいの女性が話しかけてきたんです。「かわいいわねぇ。女の子? 何カ月? 今が一番かわいい時期よね」と。

よく聞かれることだったのもあって、穏やかに受け答えをしていた私ですが、その女性に突然「ちょっと抱っこさせて」と言われ、たじろいでしまいました。

もちろん、好意から抱っこしたいと言ってくれたのはわかるのですが、私の頭を瞬時に駆けめぐったのは、娘・ふーみんが暴れてしまったり、狭い店内で泣いてしまったらどうしようという不安、感染症の心配。そして、以前、他人に抱っこをさせたところ大腿骨を骨折させられたという事件の報道を見たことも思い出しました。

偶然かもしれませんが、夫が席を立ってすぐに声をかけられたことも不安材料の一つに。でも、人様を疑いの目で見るのも失礼だし、悪い人には見えません。私は不安と罪悪感で大パニックになりました。

そんな時に思い出したのが、以前ツイッターで見た「見知らぬ他人に赤ちゃんとの触れ合いを求められた時の穏便な断り方」。それは、「今ちょうど、うんちをしちゃっているので……」といったものでした。今こそ、そのフレーズを使う時だと思ったのですが、私がいたのは食事をされている方も多いカフェ。「うんち」という単語を使うのは憚られて、結局は断り切れず抱っこをOKしました。

当たり前なのですが、私の不安は杞憂に終わり、話しかけてくれた女性は赤ちゃんにフレンドリーなやさしい人でした。しかし、もし万が一、何かあった場合はふーみんを相手に託した私の責任です。帰宅してから、私はどうすればよかったのだろう……と夫に相談することに。(続く)

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(編集協力:大西まお)

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漫画家 青鹿ユウさんのプロフィール

漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。

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http://aoshikayu.com/

※この記事は、過去に「マイナビ子育て」に掲載されたものです。

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