1. トップ
  2. 赤ちゃんの子育て・育児
  3. [生後5~6ヶ月ごろ]楽しみが増える!赤ちゃんとの過ごし方を小児科医が解説

[生後5~6ヶ月ごろ]楽しみが増える!赤ちゃんとの過ごし方を小児科医が解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

romrodinka/gettyimages

生後5~6ヶ月ごろは、昼夜の区別がつき、首すわりや寝返りが安定するなど、活動量も増えてくる時期。新たなお世話も増えます。そんな5~6ヶ月ごろの1日の過ごし方や、生活の中で気をつけたいことについて、小児科医の山中龍宏先生に聞きました。

関連:[生後7~8ヶ月ごろ]赤ちゃんの力を伸ばす!1日の過ごし方を小児科医が解説

5~6ヶ月の赤ちゃんは1日のリズムを意識して過ごしましょう 

昼夜の区別がつき始め、1日のリズムを決めて過ごすと、生活リズムが整いやすく、健康的な毎日に。過ごし方の例を参考に、今の生活リズムをチェックしてみましょう。

離乳食が始まる5~6ヶ月ごろ、赤ちゃんにとって理想的な1日の流れは?

このころの赤ちゃんは、起床、お散歩、離乳食、昼寝、おふろ、就寝の時間が毎日同じリズムになるようにするのが理想です。午前中にお散歩と離乳食の時間を設定し、活動のピークを午前中にすると、夜にぐっすりと眠れるようになります。

■5~6ヶ月ごろの1日の過ごし方(例)

6:30 起床、授乳①

*夜、まとまって寝るようになり、朝、起こしやすくなってきます

9:00 昼寝
10:00 お散歩

*午前中は、公園などにお散歩へ。五感をどんどん刺激してあげて

11:00 離乳食①、授乳②
13:00 室内遊び
14:00 授乳③
15:00 昼寝
16:00 室内遊び
17:00 授乳④
18:00 室内遊び
19:00 おふろ
20:00 授乳⑤、就寝

*遅くても21時までには就寝を。ママも一緒に寝てしまうのが◎

生後5~6ヶ月ごろの過ごし方で注意したい4つのポイント

5~6ヶ月になると、赤ちゃんは自分の意思を示すしぐさをすることもあります。以下のポイントを参考に、赤ちゃんの様子を見ながら成長をサポートして。

ポイント1:毎日の起床と就寝の時間を決めて

朝は遅くても8時までに起こし、夜は20時までに寝かしつけることを目標にして。夜は「おふろ→授乳→就寝」というように、寝るまでの流れを決めておくと、眠りにつきやすくなります。

ポイント2:首がすわり、サインが見られたら離乳食をスタート

首がすわり、ママやパパの食事を見て欲しそうにする、よだれが増えるなどのサインが見られたら、離乳食をスタート。最初は1日1回からですが、1ヶ月ほどたつと1日2食に進めます。

ポイント3:お散歩に出て外の世界に触れさせてあげて

1日1回、お散歩に出かけましょう。ママが見たものや感じたことを話しかけながら歩くと、赤ちゃんも外の世界にどんどん興味がわきます。草花や葉っぱに触らせてあげるのもおすすめです。

ポイント4:赤ちゃんの中には寝返りが嫌いな子もいます

赤ちゃんの中には、うつぶせの姿勢になるのが嫌いで、寝返りをなかなかしない子も。おすわりが先にできることもありますが、これも個性の一つ。寝返りができるかどうかは、さほど発達の目安にはなりません。

関連:[うちのこと。子ども2人育ててます!#27] まだ、いっか。

5~6ヶ月になると、赤ちゃんの睡眠時間がまとまり始め、ママは少しラクに感じるかもしれませんね。でも、離乳食のお世話が増えるので、無理は禁物! 赤ちゃんと一緒に昼寝するなどして、心と体に余裕を持ってお世話するようにしてくださいね。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など。 

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

■おすすめ記事
どうせならあかちゃんが喜ぶプレイマットが買いたい!プレイマットを選ぶポイントをチェック!

子育て・育児

更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

新着記事

新着記事をもっと見る