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いつかは「持家」?ずっと「賃貸」?子育て家庭の「おうち事情」【ママ調査】

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ThitareeSarmkasat/gettyimages

子どものいる家庭を悩ませるのは「おうち事情」。持家なのか賃貸なのか。住み替えするなら出産前か出産後なのか。住宅購入するなら何を重視したらいいのか。そんな「おうち事情」について、ママたちの本音を教えてもらいました。おうち選びの参考にぜひ!

2018年6月7日~2018年6月10日に、全国のウィメンズパーク会員3,351名に「住まいについて教えて!」というアンケートを元に、0~5歳児ママの回答を再集計しています。

こちらもおすすめ→ 賃貸vs家購入、結局どっちがいいの?リアルな理由

今、住んでいるおうちはどれ?

第1位 持家(戸建) 295人(41.3%)
第2位 賃貸(マンション・アパート) 225人(31.5%)
第3位 持家(マンション) 88人(12.3%)

戸建、マンションを合わせると「持家」派は53.6%。約半分です。第4位が「賃貸(戸建・テラスハウス)」41人(5.7%)であることから、「賃貸」派は37.2%。「持家」派がやや優勢なようです。
ちなみに第5位は「実家・義実家」30人(4.2%)、第6位は「社宅・寮」29人(4.1%)と住居費についてはかなり恵まれている人たちが。

住宅を購入した際の第1子年齢は?

第1位 住宅を購入していない 291人(40.8%)
第2位 子どもはいなかった 133人(18.6%)
第3位 妊娠中 58人(8.1%)
第3位 1歳 58人(8.1%)

住宅を購入していない人はさておき、現在住宅を購入している人たちは、26.7%が出産前ということに。「2歳」44人、「3歳」33人、「4歳」24人と子どもの年齢があがるごとに人数が減っていくので、一旦子どもが産まれてしまうと、育児のバタバタもあり、住宅購入どころではなくなってしまうのかも。

住宅を購入するタイミングはいつ?

第1位 購入するつもりはない 144人(20.2%)
第2位 その他 133人(18.6%)
第3位 妊娠・出産したとき 125人(17.5%)

「その他」を選んだ人たちの中には 「よい物件が見つかったとき」「希望の場所で、好条件物件に巡り合ったとき」「頭金が貯まったら」とのコメントが。確かにいくら「いつまでに購入したい!」と考えていても、よい物件がなく、先立つものがなければ無理ですよね。

第5位は「子どもが小学校に入学したとき」74人(10.4%)でしたが、「その他」にも 「幼稚園に入園したとき」「受験」「子どもが中学校に入るころ」など、子どもの成長の節目を選ぶ声がありました。

住宅を購入する際、重視するのはどれ?どんな情報を入手したい?(複数回答)

第1位 価格 530人(74.2%)
第2位 立地・近隣の環境 529人(74.1%)
第3位 広さ・間取り 507人(71.0%)

第1位はやはり「価格」。立地や環境がいい住宅も、広い住宅も、結局は「値段が高い」もので……。まずは「購入可能な価格帯」を決めて、それ以外の条件がよいところを探すことになりますよね。

 
「初期費用はいくらくらいかかる?」
「マンションの価格動向」
「その地域の坪単価が適正なのか」
「減税などのお得になる情報」


第2位は「立地や環境」。
 
「学校や病院、市役所などの情報」
「近所にどんな人が住んでいるかは絶対に把握しておきたい」
「その土地に実際に住んでいる人の住み心地や地域の活動など聞いてみたい」
「環境。見学に行った時間の事しか分からないので、夜はどんな感じか…とか」
「住宅が建つ前は何があったのか」
「地域のうわさ」
「町内会の活動等」
「子ども会がない地域」

などなど、住宅メーカーや不動産会社もよほど土地に入りこんでいないとわからないような「生活」に密着したリアルな情報は事前に知っておきたいですよね。
 
「実際不動産屋さんでも教えないだろうし、ネットには載せられないだろうけど、夜騒ぐ人がいるとか、口うるさい人がいるとか、実際住んでみたいと分からないけど大事なポイントなんですよね」

そこでずっと生活していくのですから、当然といえば当然ですよね。

また「環境」ともつながりますが、このご時世、自然災害についても気になるもの。
 
「ハザードマップ」
「地盤のこと」
「耐震性」

これについてはすでに購入したからの意見が。
 
「今の家の近所は家が建ちすぎて、水はけが悪く、すぐに冠水する。家の設備も大事だけど、その土地がどのような場所で、自治会費はいくらに設定している地域なのか、ちゃんと住宅メーカーも把握すべきだと思った」


第4位は「交通の便(路線・エリア)」392人(54.9%)、第5位は「駐車場の有無」348人(48.7%)、第6位は「通勤・通学時間」298人(41.7人)でした。どれも「移動」に関することですね。いくら家の条件がよくても、交通の便が悪く、通勤や通学に不便では、住みづらいということに。

賃貸でも持家でも「住まい」は人生で最もお金をかけるものには違いありません。それだけに、どんな形になっても悩みが尽きないのが正直なところですよね。
(文・古川はる香)

■関連: 住宅問題…今買うべき?賃貸vs持ち家のメリットデメリットは?[妊娠中に夫婦で考えるお金の話#3] 

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