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助産師が伝授[生後1ヶ月〜]大人と同じおふろに入れるラクラク入浴4ステップ

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Vita-lina/gettyimages

生後1ヶ月を過ぎ、健診でOKがもらえたら、大人と一緒のおふろに入れるようになります。赤ちゃんを入れる湯船の湯温はややぬるめに設定し、長湯は避けましょう。また、夏の暑い日などは、こまめにシャワーで汗を流してあげるようにするのがポイント。では、どんな手順なら赤ちゃんとラクに入浴できるのでしょう。助産師の岡本登美子先生に伺いました。

赤ちゃんが大人と一緒に入浴する【4つのステップ】

ママだけでなく、パパも覚えておきたい入浴の手順。湯上り後のケアも大切です。

STEP 1:シャワーでざっと汗を流す

まずはシャワーで汗を流します。赤ちゃんの皮膚は薄いので、大人の適温では熱く感じるため、少し温度を下げましょう。必ずママの手で確認してから、赤ちゃんにお湯を使ってください。

★ココに注意!:シャワーの水圧は弱めに
お湯の勢いが強いと、赤ちゃんが水圧の強さに驚いてしまうことがあります。シャワー嫌いにならないように、水圧は弱めてあげましょう。水圧が調節できない場合、シャワーヘッドをガーゼで覆っても。

STEP 2:泡立てた洗浄剤で体を洗う

よく泡立てた洗浄剤で、体を洗います。洗浄剤は無添加・弱酸性・低刺激の赤ちゃん用が安心。首やわきのした、頭、おしり、性器などを、ママの手でやさしく洗って。

STEP 3:洗浄剤を洗い流す

洗浄剤が残っていると、肌トラブルの原因になるので、しっかり洗い流します。耳の後ろやわきのした、お股などは洗い残しがちなので、気をつけて。また、このあと、湯船に入るときは、大人のように長湯をしないようにしてください。

STEP 4:タオルでしっかり水分をふき取る

湯上がり後の赤ちゃんの体は、ゴシゴシこすらず、水分をていねいにふき取ります。耳の後ろやしわの間の水分も、ふき残しがないように気をつけて。

1ヶ月健診で医師の許可が出たからと言って、「なにがなんでも大人と同じおふろに入れなくては!」と思わなくても大丈夫。ベビーバスを使ってもいいんです。でも、赤ちゃんと一緒のおふろは、スキンシップがとれるなど親子コミュニケーションがいっそう密になります。落ち着いたらぜひ一緒に。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:ウパウパハウス岡本助産院 院長 岡本登美子先生
長崎大学医学部付属助産師学校卒業。離島での産婦人科医院、愛育病院勤務を経て、ウパウパハウス岡本助産院、ウパウパハウスぷらざ、ウパウパ産後ケアハウス、ウパウパハウス保育園開設。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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