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引っ越し後にも使える収納家具・収納術

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monkeybusinessimages/gettyimages

赤ちゃんが生まれるなど家族構成が変わった家庭などは特に、新年度に向けて引っ越しを考えている方も多いかと思います。そんな中、引っ越し先では今使っている家具のサイズが合わない、分解・再組み立てが面倒、なんて収納家具の問題が出てくることはどこの家庭でも考えられるでしょう。引っ越しラクラク、比較的どこにでも使えて汎用性が高い、子どもの成長に合わせて長く使える、そんなおすすめ収納家具を収納コンサルタントの有賀照枝さんに紹介いただきました。

関連:引越しや模様替えも楽ちん!ダンボール家具で簡単&安全なお部屋作り

有賀 照枝
収納コンサルタント・ライフアレンジニスト

株式会社ハート・コード代表取締役。部屋磨きは自分磨きをモットーに家事代行サービス・整理収納事業を展開。著書に「片付けが苦手な子が驚くほど変わる本」(青春出版)

衣類収納には定番がおすすめ

天馬のフィッツシリーズはサイズや種類が豊富ですが、その中でもフィッツユニットがおすすめです。奥行サイズは、押し入れタイプとクローゼットタイプの2種類あります。高さも色々選べるので、子どもの成長に合わせて衣類の量や種類が増えても追加で増やすことができます。中身を段ボールなどに梱包せずともそのまま引っ越しできやすく、キャスターをつけることもできるので普段の掃除も移動がらくらく。子どものたたむ洋服は、上段~下段に下着、上着、ボトムの着る順に収納してあげると洋服を取り出しやすいかも。高くケースを重ねて使う時は積み上げすぎず、子どもが使いやすい目線の位置までに。引き出し前面には、ラベルを貼って中に何が入っているか分かりやすくしてあげましょう。

素材も木製からプラスチックと種類やカラー、サイズも豊富にあります。引き出さなくても前からモノを取り出すことができるので省スペース、スタッキングもでき、使用場所も選びません。子どもの衣類はもちろん、オモチャやぬいぐるみ、絵本や小物など収納できるモノもアイディア次第。普段はフタを開けっ放しで使って、来客時などスッキリさせたいときは、フタを閉じておくこともできます。引っ越し前後の荷づくり、荷ほどきもほとんど必要ありませんし、レイアウトを変えることもたやすく長く使えるのでおすすめです。

掛けて収納したい洋服には、ハンガーラックがおすすめです。キャスター付きなら移動も楽にでき、子どもの身長に合わせてバーの高さが変えられるので、大人になっても使えます。下段に棚がついているので、明日着ていく洋服や持ち物をそろえておく専用ラックとして使用して、子どもに明日の準備をさせる習慣作りにも良いと思います。

万納選手なカラーボックス

カラーボックスは用途が非常に広く、しかもお手頃価格でサイズやカラーが豊富なので、部屋の雰囲気や好みに合わせて選べます。絵本やぬいぐるみを飾ったり収納棚として使ったりするのはもちろん、1~2段のカラーボックス2つを脚替わりにして天板をのせて固定すれば、子ども専用の収納つきデスクをDIYすることもできます。背が低い時期には横置きに使って、背が伸びて少し高いところも届くようになったら縦置きにして使うなど、子どもの成長に合わせて使いやすい収納を考えてあげることができます。大型家具ではないので移動も楽にでき、部屋のサイズに合わせてレイアウト変更もしやすい点がおすすめです。

カラーボックス専用パーツも豊富に用意されています。その中でもお手頃で使いやすいのが、インナーボックス。細かい分類ができなくても、インナーボックス毎にオモチャであれば「おままごと道具」「ブロック」というふうに、大まかに分類して投げ入れ収納する方法がおすすめです。入れるモノや量に合わせて、インナーボックスの高さやカラーも工夫してみてくださいね。

一時置き場としても使えるひっかけ収納

天井さえあれば、どこにでも突っ張って簡単に掛ける収納が実現可能です。玄関やリビング入口付近に設置すれば、コート類やバッグ、帽子をかけておくことができますので、ついつい衣類やバッグなどを置いてしまいがちな場所に設置して使用するのがおすすめです。使ったらすぐに決められた場所へしまうことが難しい場合も多いと思いますので、一時的に置いておける場所を用意してあげるとスッキリ感を出すことができます。フックの位置が変えられるので、成長に合わせて子どもでも掛けやすい位置にフックを移動できます。

ダイニングテーブルを新調するなら伸縮タイプを

もし引っ越しのタイミングでダイニングテーブルの購入などを考えているのであれば伸縮できるタイプがおすすめです。多く現場を見てきた経験から、大型家具は新居に合わせて都度買い替えをしているご家庭は稀なので、設置するスペースや人数に合わせてサイズを変更できるモノが最適です。お部屋のサイズに合わない大きなダイニングテーブルがリビングのほとんどのスペースを占めて人が通れない、収納するスペースを確保できない、なんてこともあり得ます。また、テーブル上はティッシュ、リモコン類、雑誌や書類をつい置いてしまうので、収納つきが使いやすいです。

関連:引っ越しの挨拶品、迷惑にならないのはこんなもの!

引っ越しのたびに部屋に合わせて新しい収納家具を新調するのは、探す手間も金銭的にもかなり大変です。必要になったら今使っている収納家具と同じものをいつでも追加で購入でき、サイズの調整もしやすいものという視点を持って選んでみてください。そういう収納家具は、引っ越し時のストレス軽減はもちろん、お部屋の模様替えもしやすく、暮らしの変化にも柔軟に対応してくれること間違いなしです。

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