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ママだからこそおさらい!SNSの基本マナー 

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stevanovicigor/gettyimages

ママライフに欠かせないSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)。園ママとの情報交換、育児の悩みや不安の共有などメリットがたくさんある反面、利用の仕方によってはママ友との関係にひびが入ったり、非難されたりなど、トラブルに発展することもあります。SNSの基本マナーを子育ての専門家・長島ともこさんとおさらいしましょう。

長島ともこ
フリーエディター、ライター。育児、妊娠&出産の分野を中心に書籍、雑誌、WEBの編集、執筆に携わる。著書『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』がある。認定子育てアドバイザー、All About「子育て・PTA情報」ガイド。高校生と小学生の母。

関連:スマホで赤ちゃんをかわいく撮影するにはどうすれば良い?

SNS上でママがやってしまいがちな「マナー違反」の投稿はこれ!

 FaceBook(フェイスブック)、twitter(ツイッター)、LINE(ライン)、Instagram(インスタグラム)……。たくさんの人たちと交流できるSNSから発信される情報を、日々チェックしているママも多いことでしょう。

情報収集するだけでなく、仕事や家事、育児の様子、自身の趣味を楽しむ様子などを投稿しているママもたくさんいます。
しかし、これらの投稿の中には、マナー違反と思われるものもあります。
マナー違反の具体的な投稿例を紹介します。

わが子以外の子どもがうつった写真を勝手に投稿する

SNSは、不特定多数の人が見ています。仲良しのお友達とお出かけした時の楽しい写真をアップしたい気持ちもわかりますが、多くの人の目にさらされるSNSに、子どもの写真を出すことを嫌がるママもいます。わが子以外の子どもが写った写真を勝手に投稿するのはNGです。

投稿の内容が自慢ばかり

子どもがピアノコンテストで入賞した、スイミングスクールの記録会で1位をとったなど……。わが子の頑張りや活躍ぶりを伝えるのはOKですが、投稿がそればかりになってしまうと、見ているママ友は「いつも子どもの自慢ばかり……」と、不快な気持ちになることも。

人物が特定できるような悪口投稿

園ママ同士のトラブルにまきこまれたなど、ネガティブな出来事について投稿するのもOKですが、その出来事が起きた場所やシチュエーションについてくわしく書きすぎると、相手が特定されてしまうことも。「悪口を書かれた!」などと反撃にあい、関係がこじれることもあります。

自撮り投稿が多すぎる

大人の女性で自撮りの投稿が多すぎると「自意識過剰」と思われてしまいがち。「SNOW」などの加工アプリを使った自撮りの投稿も、度がすぎると「大人げのない人ね」と思われてしまうこともあります。

SNSの基本マナーをおさらい!

だれでも気軽に利用できるSNSですが、上記のようなトラブルを避けるためにも、SNSの基本マナーをしっかりおさらいしておきましょう。

住所や子どもの名前など、個人情報の公開は控える

不特定多数の人が見ているSNS。自宅の住所や子どもの名前など、プライバシーにかかわる情報は安易に公開すると、防犯面から考えてもトラブルにつながるリスクが高まります。個人情報の公開は、極力控えましょう。また、投稿時、位置情報はオフにしておくと安心です。

写真や動画は、投稿前に、一緒に写っている人に確認を

投稿したい写真や動画に家族以外の人が写っている場合は、あらかじめその人に確認してから投稿するのがマナーです。もし断られたら、違う写真を使うようにしましょう。

盛った写真を撮るための迷惑行為はNG!

「インスタ映え」をねらって、観光地の撮影禁止スポットで撮影したり、フォーマルなレストランで周りのお客さんを気にせず料理をいろいろな角度で撮ったりなど、迷惑行為はNGです。公共の場では撮影マナーを守りましょう。

極端な意見の主張や特定の人、会社、団体の批判はさける

差別発言にもとられかねない極端な意見をストレートに書き込んだり、特定の人や会社、団体への批判は避けましょう。思わぬところで拡散し、炎上にもつながりかねません。

投稿をシェアする時は、真偽を確かめてから

他の人が書いた投稿をシェアする時は、安易にせず、その内容について真偽のほどを自分なりに確かめてからにしましょう。むやみなシェアにより、虚偽の情報が広まってしまう可能性もあります。

SNSと上手につきあおう

楽しいけれど、悩みや不安も多い子育て。すぐに役立つ育児情報や共感できる投稿も多いSNSは、ママにとって,育児の孤独を解消するツールのひとつであるといってよいでしょう。

しかし、SNSに頼りすぎるあまり、スマホやパソコンの画面ばかりを見すぎてしまうと、目の前にいるわが子とふれあう時間が減ってしまいます。
SNSは、適度な距離を保ちながら、「夜、寝る前に見る」「子どもが昼寝している時間に見る」など、程度時間を決めるなどしながら上手に付き合っていきましょう。

画面上でのつながりも大切ですが、もっと大切なのは、人対人のつながりです。親子で公園に集まって皆で遊んだり、子どもが園に行っている間にママ同士でお茶したりなど、リアルなコミュニティの場で、楽しく情報交換や共有を行いましょう。
SNSは、それらを補う役割を果たすもの、と考えればよいのではないでしょうか。
つかずはなれず、自分のペースで楽しめるといいですね。

関連:「自慢投稿にイラッと…」20〜30代ママがはまりやすいSNSの危険とは?

SNSを上手に使いこなせるか否かは、ママの心がけ次第。これを機に、今までの自分の投稿を振り返ってみるのもよいですね。楽しいこといっぱいのSNSでトラブルにならないよう、マナーやルールを守りながら向き合っていきたいものです。

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