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赤ちゃんが異物を飲み込んだ!のどに詰まらせた!ときの受診の目安【小児科医監修】

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olesiabilkei/gettyimages

ママとパパが気をつけていても、赤ちゃんに事故やけがのアクシデントが起こらないとは限りません。万が一、起きてしまったときは冷静に対処することが大事。赤ちゃんの様子からわかる、受診の目安とタイミング、事故防止のポイントについて、小児科医の山中龍宏先生に教えていただきました。

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意識がないなどは至急受診! 

「赤ちゃんが異物を飲み込んだ、のどに詰まらせたとき、まずは赤ちゃんの状態をみて、受診の判断をしてください」(山中先生・以下同)

受診の目安とタイミングは?

★すぐに、救急車で受診
☑意識がない
☑呼吸がまったくない・苦しそう
☑声がまったく出ない
☑けいれんを起こしている
☑血を吐いた
☑吐かせても出てこない
☑誤飲・誤嚥すると危険なものを飲み込んだ
☑顔色が悪い など

★診療時間外でも受診
☑上記の症状がない場合

誤飲・誤嚥の事故を防ぐポイントは?

「誤飲が起こりやすくなるのは、寝返りで移動できるようになる5カ月ごろから。赤ちゃんはなんでも口でなめたりかんだりして、そのものがなんなのかを確認します。赤ちゃんが口にすると危険なものは、床から1m 以上の手の届かないところに置くことを習慣づけてください」

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赤ちゃんの事故やけがはないに越したことはありませんが、不測の事態に備え、救急車の呼び方などは頭に入れておいて損はないかもしれません。赤ちゃんを守れるのはママやパパです。わが子の安全対策、できているか再確認してみて。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など。 

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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