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保育園で人気の簡単手作りおやつ5選

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保育園では、お昼寝明けに毎日おやつが出ます。そんなおやつタイムは、子どもたちにとって1日の中でとっても楽しみな時間の一つ。美味しいのはもちろん、3食に加えて重要な栄養源でもあるおやつ。その役割と保育園での簡単人気メニューを保育士の相原 里紗さんがご紹介します!

関連:子どものおねしょと、どうつきあう?

相原 里紗
保育士・のあそびっこプロジェクト 主宰
(株)オールアバウトを経て国家試験で保育士に。親子×のあそび×地域を軸とした「のあそびっこプロジェクト」他、親子向けイベントを多数企画・運営している。1歳男児の母。

手作りおやつが基本!保育園の「おやつ」の役割

「今日のおやつはなにかなー?」と、毎日楽しみにして来る子がいるくらい、保育園の1日の中でも人気のおやつ。0〜2歳のクラスは午前・午後の二回、3〜5歳は午後の一回、おやつの時間があります。
そんなおやつは、子どもにとっては3食に加えてとても重要なもの。胃が大人より小さく一回の食事で摂取できる量が少ない子どもにとっては、おやつも一食です。保育園のおやつを手作りしている園が多いのも、おやつを含めて1日栄養バランスを考えて献立を作るから。特に炭水化物などのすぐにエネルギーに変わりやすいものを中心にしたメニューを、子どもに食べやすい形で提供しています。

食べる楽しさを伝える、楽しいおやつ時間の作り方

甘くなくてもいい!栄養を補完する「おやつ」

「おやつ」と聞くと甘いものをイメージしがちですが、おやつの役割をエネルギーの補給と考えると、子どものおやつを考えるときには必ずしも甘いものである必要はありません。子どもが食べやすい形状で、お腹にたまるものが基本なので、おにぎりやおやき、焼き芋、チーズなど、食事系のおやつもたくさんあります。

生活習慣を作る!おやつも毎日の規則正しく食べる

朝ごはんは7時、お昼は11時半、夜ご飯は7時、と、食事の時間は各家庭によって大体決まっているもの。おやつも同じ考え方で、毎日規則正しい時間に食べるのがベストです。虫歯予防の観点から見ても、ダラダラと食べ続けるのはNG。決まった時間に決まった量をしっかり食べることは、その後の生活習慣を育てることにも繋がっていきます。

家族や友だちと一緒に!食の楽しみを満喫しよう

子どもにとっては、おやつはワクワクする楽しみな時間。メニューを一緒に考えたり、作ったり、食べたりということが、食事よりも気軽に出来るのもおやつの魅力です。食べることがあまり好きでない子も、おやつなら食べる!ということもあるはず。おやつを通して食べ物への興味関心や知識を育てることもできます。かと言って難しく考える必要はありません。家族や友だちと一緒に、おしゃべりをしながら賑やかな雰囲気の中で食べることで、自然と食を楽しめるようになっていきますよ!

時短!簡単!人気の手作りおやつ5選

保育園の人気メニューをいろんなジャンルから見ていきましょう!

定番人気のおやつ!マカロニきな粉

材料:茹でたマカロニ(茶碗半膳)、砂糖、きな粉(適量 ※砂糖はなくてもOK)
作り方:茹でたマカロニに砂糖ときな粉をまぶす
保育園のおやつの意外な定番といえば、このマカロニきな粉。とっても簡単なのに、子どものお箸が止まりません。きな粉を使ったメニューは人気で、小さなおにぎりにまぶしたり、牛乳寒天にかけたみたり、いろんなものに使えて簡単に栄養を摂ることができる万能選手です。

隠れた人気!お野菜のおにぎり

材料:ご飯(茶碗1膳)、枝豆・とうもろこし・芋など季節の野菜(大さじ3)、白ごま(適量)
作り方:野菜を茹でたり蒸したりして食べられるようにして、ご飯と混ぜておにぎりにする
おにぎりは、ご飯さえあれば直ぐできて、エネルギーもしっかり摂れる、最高のおやつです。特に少し甘みのあるお野菜と一緒に握ったおにぎりは、子どもたちにも大人気。いろんなバリエーションで作ってみてくださいね。

カルシウムたっぷり!しらすチーズトースト

材料:食パン(1枚/8枚切)、しらす(減塩・小さじ2)、チーズ(小さじ3)
作り方:お好みでバターやマヨネーズを薄くパンに塗り(塗らなくても)、チーズ、しらすをトッピングして、トースターで焼く
しらすとチーズの組み合わせは、栄養面でも優れていて、子どもたちも大好きという一石二鳥のメニュー。しらすの塩分が効いてパクパク食べてしまいます。子どもたちのおやつには、8枚切りくらいの薄めの方が口に入りやすくオススメです。

子どもと一緒に作れる!茶巾蒸し

材料:かぼちゃ もしくは さつまいも(茶碗半膳)
作り方:蒸したかぼちゃやさつまいもを適当な大きさでラップに包んで茶巾絞りに。
ホクホクしたお野菜はそれだけでも人気のおやつですが、子どもたちと一緒に一工程するとパクパク食べてくれます。茶巾蒸しは、ラップさえあればすぐにできるのでクッキングでも定番。茶巾絞りにせず、丸めて上に牛乳を塗って焼けば、スイートポテトのようにも出来ますし、柔らかく煮たリンゴを入れたりしても美味しいです。

餃子の皮で簡単アップルパイ

材料:餃子の皮(3枚)、リンゴ(1/6程度)、お好みでシナモン
作り方:餃子の皮で刻んだリンゴを包んで揚げ焼きに。お好みでシナモンを振りかけても◎
餃子の皮は、餃子はもちろんピザにも変身する、おやつ界では重宝される存在。りんごは刻んでそのまま入れるとシャキシャキに、少し煮てから入れると柔らかくなるので、子どもと話しながらお好みで作ってみてくださいね。具材を色々変えても楽しいですね。

関連:離乳食の“おやつ”はいつから?何をどう与える?管理栄養士が答えます

子どもの成長には欠かせないおやつ。せっかく食べるなら、体にいいものを簡単に美味しく食べたいですよね。毎回手作りするのは難しいですが、簡単なもので構いません。時間のあるときに是非試してみてくださいね。

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