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離乳食の“おやつ”はいつから?何をどう与える?管理栄養士が答えます

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canovass/gettyimages

赤ちゃんの胃はまだ小さく、消化機能も未発達。そのため、3回の離乳食だけでは、必要な栄養がとりきれないことがあります。それを補うのが“第4の食事”、補食としての「おやつ」です。
おやつは、し好品を与えるものではなく、栄養を補うためのもの。では、いつから、どのように与えるのがいいか、管理栄養士の太田百合子先生に教えてもらいました。

関連:「甘くない」から食べさせがち!じつはむし歯になりやすい【要注意食材】

“第4の食事”の異名を持つ「おやつ」、どう与えるのが正解?

赤ちゃんにとって、「おやつ」はお楽しみタイムであってほしいもの。与え方次第で、食事のリズムが整ったり、食べる意欲が育つメリットもあります。赤ちゃんとおやつの上手な関係をつくるポイントを紹介します。

「おやつ」はいつから与えるのがいい?

基本的に、離乳食が3回食になっていて、卒乳してから。ただし3回の離乳食+授乳で栄養が十分なら、おやつは不要です。離乳食に影響しないようにしましょう。

「 おやつ」は何がおすすめ?

「離乳食が和食中心なら、ヨーグルトや牛乳などの乳製品を」、「献立に果物がなかったら、バナナやいちごなど」というように、3回の離乳食で与えなかった食材をおやつとして与えましょう。

「おやつ」を与えるタイミングは?

離乳食が中心で、母乳やミルクをほとんど飲まなくなり、コップやストローからの水分補給が可能になったら、離乳食に響かない与え方で、おやつの時間を作ってみましょう。

「おやつ」と聞くと、甘~いお菓子を連想するママも多いかもしれませんが、それは避けたいもの。「おやつを食べたから食事が入らない」とならないように、時間を決めて楽しみたいですね。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修/太田百合子先生(管理栄養士)
東京・こどもの城で長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は大学や専門学校の非常勤講師のほか、講演会などでも活躍。東京都小児保健協会理事、日本小児保健協会栄養委員、日本小児医療保健協議会栄養委員、日本食育学会代議員。専門は離乳食、幼児食、子どもの肥満など。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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