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ツーオペ育児でも始まる「お母さんじゃないと嫌!」【夫婦のじかん大貫さんの「ママ芸人日記」#25】

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2018年3月に男の子を出産した、お笑いコンビ「夫婦のじかん」の大貫さん。イラストレーター兼漫画家としても活躍中です。よしもと芸人・イラスト業・ママと毎日大忙しの大貫さんによるのコラム連載「ママ芸人日記」第25回です。

【第24回】理解したい!『嫌なのだけれど伝えられない』子どもの気持ち

ツーオペ育児でも始まる「お母さんじゃないと嫌!」

1歳半になる息子が、最近どうやら私と一緒じゃないと寝なくなってきてしまいました。
我が家では主に旦那が家事を、私が収入面を担当しているのですが、常に協力してお互いのウィークポイントをカバーし合うように生活しています。
育児に関しても常に二人で協力・分担し、臨機応変に対応してきました。
そのため、息子も私と旦那のどちらにも同じくらい懐いていて、どちらも大好きという感じだったのです。

しかし、ここにきて息子の父母差別が始まりました。

寝るときは、どうしてもお母さんではないとダメなようで、眠くなると、いつも私の手を引っ張って寝室まで連れていきます。
「お父さんと一緒に寝たら?」と、お父さんと手を繋いで寝室へいくように促してみると、泣いて嫌がるのです。

とは言え、お父さんは大好きで、寝るとき以外は笑顔で一緒に遊んでいます。
お父さんがごはんを作ってくれているということも理解してきていて、旦那がキッチンへ向かうと、「ごはんだ!」という感じでニコニコとキッチンの方を見つめていたりします。
お風呂でも一緒にお湯をかけ合って遊んだりしていて、とても仲良しです。

しかし、寝るときは嫌なのです。
夜だけでなく、昼寝もダメです。
夜中に起きてしまったときも、やはりお母さんじゃないと寝付きません。

逆にお父さんじゃないとダメなこともあるのかと言うと、全くありません。
そう考えると、やはり旦那が少しかわいそうなときもあります。
今まで協力して寝かしつけてくれていて、むしろ旦那の抱っこでしか寝ない時期があった程なのです。
その頃は「寝かしつけの魔術師」と自分で言う程寝かしつけに関しては自信があった旦那。
それが、息子の自我が芽生えた途端にお役御免になりました。

今では、私が寝かしつけているときに、晩酌のおつまみを自分で作り、ついついお酒の量が増えてしまうこともある旦那。
いつか「お父さんと一緒に寝る!」と息子が言ってくれる日まで、魔術師はしばしの休業となりそうです。

夫婦のじかん大貫さんの「ママ芸人日記」 今までのお話はこちら

夫婦のじかん大貫さん プロフィール



よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属/夫婦お笑いコンビ「夫婦のじかん」の嫁担当。イラストレーターとしても活動中。相方は元・トンファー山西章博。息子(2018.3生)と夫との3人暮らし。2019年3月にコミックエッセイ「母ハハハ!」(PARCO出版)を発売。

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