「ほかの子とかぶりたくない!」じわじわ流行しだしたキッズヴィンテージ
「ほかの子とかぶらないかわいい子ども服を着せたい」「女の子はピンク、男の子はブルーみたいなわかりやすいのはイヤ!」というママやパパにおすすめしたい、キッズヴィンテージ。古着好きなママや、おしゃれ感度の高いママたちはすでに取り入れているみたい! でも、正直ヴィンテージ服は個性的なイメージが強く、子どもに着せるのってハードルが高い! そこで、子どものためのヴィンテージ&セレクトショップ「2e CHESTS(ニイーチェスツ)」に、選び方や着せ方のポイントを聞きました。
ジェンダーやカテゴリに とらわれない、おしゃれを楽しみたい
――そもそも、どうして子ども向けのヴィンテージショップをつくろうと考えたのですか?
2e CHESTS:シーズン、ジェンダーなどにこだわらず、大人だけでなく子どもも差し色的にヴィンテージアイテムを取り入れたら、という思いから始まりました。
子ども服はかまえることなく、気軽におしゃれができたらいいなあと思っています。そのほうが、親も育児を一層楽しめるのではないでしょうか。あと、もっとジェンダーレスに子ども服を選べないものか、とよく考えています。幼児期は男女の区別もつきにくい時期なので、男の子だから青色、ロボットや車のテキスタイル、女の子はピンク色に花柄など、カテゴリに縛られず、それぞれのお子さんに似合う色や柄を着せてあげることが大切だと感じます。
ヴィンテージのワッペンで 手持ちアイテムをカスタマイズしよう
――ヴィンテージ初心者は、どんなアイテムから取り入れるのがおすすめですか?
2e CHESTS:洋服で取り入れるのが難しいと感じる方にはワッペンなどがおすすめです。「2e CHESTS」ではボーイスカウトのヴィンテージワッペンを扱っていますが、ボーイスカウトワッペンは子どもと一緒に大人が楽しめるアイテムの一つだと思います。お手持ちの洋服やバッグ、抱っこひもなどにつけるだけで、自分だけのとっておきのアイテムに。カスタムパーツとしてキッズヴィンテージを楽しんでもらえたらうれしいです。
素材が気になるときは インナーを着せるなどの工夫を
――選び方や着せ方のコツはある?
2e CHESTS:サイズに関しては、どうしてもヴィンテージは欧米人に合わせた手足が長めなものが多いかもしれません。ジャストサイズで探すのが難しい場合は、少し大きめを選んでも。裾が長ければロールアップ、着丈を短くしたいならウエスト部分でブラウジング、もしくは肩紐を短くするなどのアレンジでカバーできます。
「2e CHESTS」では素材もきちんとチェックしているのでチクチクしたものは取り扱っていません。とくにベビーのものは、デッドストック(新品の状態のまま残っているもの)や、肌触りや質感はもちろん、生地などが丈夫なものを選ぶようにしています。もし、素材が気になる場合は、インナーを着るなどのひと工夫で十分楽しめるかと思います。
子ども服も大人服と同じように、自分たちだけのこだわりが見つけられると楽しそうですね!
(写真提供/2e CHESTS、取材・文/ひよこクラブ編集部)
■取材協力/2e CHESTS
<じぶんだけのいろ-2e CHESTS in SEIKOSHA->を2020年3月16日(月)~31日(火)まで、京都丸太町の誠光社にて開催。
2e CHESTS:公式サイト
インスタグラム:@2e_chests
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点からイベントが中止・延期となる可能性があります。実施に関する最新情報は公式サイトでご確認ください。


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