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【専門家監修】住宅は、購入or賃貸、どちらがおすすめ? FPがアドバイス

新しい家に移動する幼児の女の子と若い家族の肖像画.
Halfpoint/gettyimages

赤ちゃんが生まれると、今の住まいが手狭になってきて「マイホーム購入? それとも賃貸?」と悩むパパ&ママが多いですね。そこで、お金のプロ、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子先生に、今どきの生活設計を踏まえて、ズバリ、アドバイスしていただきました。

【記事監修】

ファイナンシャル・プランナー

畠中雅子 先生

Profile

マネーライターを経て、1992年にファイナンシャル・プランナーに。1男2女の母。実体験に基づくアドバイスに定評があり、新聞や雑誌など多数のメディアでの執筆や、セミナー講師など幅広く活躍。

老後の生活コストを下げられるマイホーム購入がおすすめ

マイホーム購入と賃貸住まい、それぞれのメリットから考えてみましょう。
マイホーム購入のメリットは、住宅ローンの返済が終われば、老後の生活費を抑えられること。また、自分の家を所有できる満足感も得られます。
賃貸住まいのメリットは、住宅ローンという大きな借金を抱えることがなく、収入や家族構成の変化に応じて、そのときに合ったサイズの住まいを選べることが挙げられます。

ただ、メリットがあれば、当然デメリットもあります。マイホーム取得のデメリットは、長期にわたる住宅ローンの支払いに縛られ、自由に引っ越せなくなること。賃貸住まいは、老後もずっと家賃を支払わなくてはならないので、現在の家賃を払いながら、老後資金を多めに貯めなければならないのがデメリットです。

少し前に話題になった「老後、年金だけでは2000万円不足する問題」は、老後に住宅費がかからない家庭に必要とされる老後資金。老後に家賃を払わなければならない場合は、毎月の家賃×老後の年数の上乗せが、2000万円にプラスして必要ということなのです。

早めに買って、早くローンを終了すれば年金生活が楽になる

以上のことを踏まえると、いちばんのおすすめは、早めにマイホームを購入して、年金生活に入るまでに住宅ローンの支払いを終えるプランです。早め早めという条件つきではありますが、マイホームを取得したほうが、生活設計が安定しやすくなるからです。

なお、年金生活に入るまでに住宅ローンの支払いを終えるには、身の丈に合った価格の家を購入するのが大事。
身の丈に合ったマイホームとは、住宅ローンを組む金額(頭金を除いた金額)が年収の5倍程度、多くても6倍以内で手に入れられる家になります。年収が500万円、頭金も500万円の場合、家の価格は3000万~3500万円が適正額です。
また、お子さんが小さく、教育費が比較的少ないうちに、できるだけローンの“繰り上げ返済”ができるとベストです。(文・たまごクラブ編集部)

初回公開日 2020/04/14

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