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【育児デビュー】寝かしつけ・授乳・おむつ替え 育児3大お悩み解決に!育児グッズのベストセラー

更新

1 歳までの赤ちゃんの泣く
LeManna/gettyimages

初めての赤ちゃんのお世話。特に多くのママが「大変…!」と感じやすいのが「授乳」、「おむつ替え」、そして「寝かしつけ」。とくに、新生児期の寝かしつけは、抱っこで寝てくれても布団に置いた瞬間に起きてしまう…なんてことも多く、”背中スイッチ”なんて言葉で例えられるほど。出産と慣れない育児で疲れているママにとってはツライと感じることもあるかもしれません。

今回は、そんなママの悩み応え、少しでもお世話をラクにすべく開発されたベストセラー商品を紹介します。


寝かしつけの着地失敗は「抱っこふとん」で解決

ベビーベッドに寝ている赤ん坊を見て若い母親
jacoblund/gettyimages

低月齢の赤ちゃんは抱っこで寝てくれても布団やベッドに下そうとすると、まるで背中にスイッチがついているかのように、すぐ泣いて起きてしまうことがよくあります。まだ赤ちゃんの眠りが浅い場合、背中の感触が変わったり、ママの腕やおなかのあたたかさから離れてしまったりすると、敏感に感じ取って目を覚ましてしまうのです。”背中スイッチ”とも呼ばれるこの寝かしつけのお悩みは、まだ慣れない育児スタート期の最初の試練?!と言えるかもしれません。

それを解決すべく生まれたのが「抱っこふとん」。赤ちゃんを布団ごと抱っこできて、そのまま寝かしつけられる小さなお布団です。ベビー布団やベッドにそっと下してもぬくもりが変わらないから、赤ちゃんが眠り続けやすくなり、しっかり寝付くまでそのままにしておくことができます。(※)

ママ以外の家族が抱っこする時も、いつもの「抱っこふとん」があれば、ママのにおいがして、抱かれた感触もいつもと同じ。赤ちゃんが落ち着きやすくやります。
また、まだ首がすわる前のふにゃふにゃ新生児の抱っこは、慣れていない人には難しいものですが、この「抱っこふとん」があれば抱っこも安定。じいじ・ばあばの抱っこにも大活躍します!コンパクトで持ち運びしやすいので、里帰りの時もかさばりません。

※しばらくして赤ちゃんがしっかり寝付いたら抱っこふとんを外してベビー布団等に直接寝かせてあげてください。

たまひよSHOPの「抱っこふとん」を見る


授乳タイムは「授乳クッション」で快適に!

健康な赤ちゃんのための子供の免疫システムを作るための彼女の新生児と自然なママの乳房からの母乳育児を保持する母親, 健康な赤ちゃんの概念, 選択的な焦点
Jomkwan/gettyimages

「おっぱいをあげる」ことは、出産前からイメージしやすいお世話シーンの一つですが、実は最初は思った以上になかなかうまくいかないもの…。おっぱいを吸う赤ちゃんも、吸われるママも初めてなのですから、それは当然なのです。慣れない授乳を、緊張しながら無理な姿勢でしていると、ママの肩や腰の負担になるのはもちろん、赤ちゃんが飲みにくいことも。
そんな時は「授乳クッション」がオススメ。授乳クッションに赤ちゃんを乗せて抱っこすると、赤ちゃんの位置がママのおっぱいの高さに近づき、ママの背中が伸びて姿勢がとても楽に。赤ちゃんも安定します。

たまひよSHOPの大人気商品「抱き枕」は、授乳クッションにも使える優れもの。両端をスナップで留めてドーナツ型にすることで授乳クッションに早変わり。スポッとかぶっておなかにはめれば、すぐに授乳が始められます。
ママの授乳する時はもちろん、パパや家族が哺乳瓶でミルクをあげる時にも「授乳クッションを使うと抱っこが安定して、腕もラクチン!」という声も。

妊娠中は「抱き枕」として寝苦しさや腰痛の対策に、産後は「授乳クッション」として、長く活躍する大人気アイテムです。

たまひよSHOPの「授乳クッション(抱き枕)」を見る


夜の授乳は「授乳ライト」で心穏やかに

美しい母親、母乳、夜彼女の生まれたばかりの赤ちゃんの男の子
tatyana_tomsickova/gettyimages

新生児期の授乳が大変な理由はもう一つ。夜中の授乳が頻繁にあること。
赤ちゃんにまだ昼夜のサイクルができていないので、昼も夜も関係なく泣いて起きてしまうのです。そのたびにママやパパも起こされて、おっぱいやミルクをあげることに…。
これが毎晩続くとママもクタクタ…。目も頭もぼんやりしたまま、手探りで授乳スタートなんてことも。

そんな時のサポートグッズとして人気なのが「授乳ライト」です。
ベッドサイドや枕元に置いて、お世話をするときにサッとつけられる手元のライトのこと。
「授乳時間が記録できるLEDライト」(たまひよSHOP)は、赤ちゃんの夜のお世話に最適な明るさになるよう、光量調節も可能。やさしい光で赤ちゃんが覚醒しすぎることなく、穏やかに授乳タイムを過ごすことができます。
授乳の後のおむつ替えなど、ちょっと明かりが必要な時も、簡単に明るさ調節ができます。

たまひよSHOPの「授乳ライト」を見る


おむつ替えをスムーズにするグッズ収納ケース

赤ちゃんのおむつ替えは、起床時、お着がえ時、沐浴後、日々のお肌のケア時など、タイミングも場所もいろいろ。さらにその時に同時に使う、体温計・爪切り・綿棒・クリームなどのお世話グッズはこまごまとした物が多く、毎回準備して揃えるのが面倒…という声も。でも、収納を工夫することで、おむつ替えはもちろん、お世話のしやすさはガラッと変わります。

こちらの「お世話グッズ収納ケース」(たまひよSHOP)は「出す」→「お世話する」→「しまう」という“お世話の流れ”から設計された収納ケース。おむつやおむつ替えマット、消臭ビニール袋など、おむつ替えに必要なアイテムがひとまとめに収納でき、持ち運びもラクチンなので、いつでもどこでもサッとおむつ替えができます。

外側の小分けポケットは、赤ちゃん体温計や爪切りなど、細かなケアグッズがピッタリしまえるサイズ感。また、おむつ替え時だけでなく頻繁に使用するおしりふきは、外側の専用ポケットにセットすることで、片手で簡単に取り出すことができます。

”お世話導線”を考えた、まさに赤ちゃんのお世話のための専用収納ケース。必要なグッズがひとまとめになっていることで、誰が見てもわかりやすく使いやすいので、家族みんなでお世話をシェアできる点も好評。

コンパクトなので、持ち運びも片手でラクラク。里帰り時にも使いやすく、どこでもいつも通りのお世話ができます。

たまひよSHOPの「赤ちゃんのお世話グッズ収納ケース」を見る


いかがでしたか?
赤ちゃんもお世話されるのが初めてなら、ママやパパ・家族だって、初めての育児。最初からうまくいかなくて当たり前!あせる必要はありません。

でも、「うまくできるか心配だな…」「いざ育児スタートしてみたら、やっぱり体がしんどいな…」というときは、今回ご紹介したようなアイテムに頼ってみるのも一つの方法。ちょっとした「ラク」を積み上げることで気持ちが前に向きやすくなって、一番大変な時期が少し乗り越えやすくなるかもしれません。

頑張り屋さんの人ほど、育児も一人で奮闘して、疲れてしまいがちですが、周りの人の助けや、アイテムなども上手に使って、かけがえのない育児の時間を楽しんでくださいね。 


文/たまひよ お買いものNavi編集部



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