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気になる!ママたちイチオシのカップ焼きそば

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fazeful/gettyimages
※画像はイメージです

●2月11日は「わんこそば記念日」

お椀に次々と入れられるおそばを制限時間内に何杯食べられるかを競う「わんこそば全日本大会」。
1980年(昭和55年)から、この大会が2月11日になったことを記念して、岩手県わんこそば全日本大会運営委員会が制定しました。

私は迷わずコレ!を選びます

子どもたちも大好きなそば。常備しておけば簡単に作れるお昼ごはんとして重宝しますよね。その上、3分でできるカップ麺は大活躍!そんなカップ麺、スーパーには中華そばから焼きそばまでたくさんの種類が並んでいますが、どのカップ麺がお気に入りですか?
そこで、口コミサイト『ウィメンズパーク』にあがっている「やきそばのカップ麺、ひとつ選ぶなら?」をご紹介します。

「幼少時、カップ焼きそばといったらペヤングでした。それからいろいろな種類を食べたけど、行き着いたのはUFOです。もうUFOしか愛せません」

「迷いに迷って“UFO”を買います。あの濃厚ソースを知ったら冒険できません」


圧倒的にUFOの支持率がナンバーワン!
そこに追随するのが、ロングセラーのペヤング。

「迷わず“ペヤング”。UFOも美味しいけどやっぱり子どもの頃から食べ慣れたペヤングです。以前大阪に住んでいた時、ペヤングが食べたくなりスーパーやコンビニを探したけど売ってなくてビックリしましたが、今はどうなんでしょう?」

「幼い頃からUFOばかりでした。初めてペヤングに出会ったのは関東に引っ越した20代半ば。最初は辛くてやっぱりUFOと思ったけど、ペヤングの辛さは癖になる味です」


ペヤング派が多いながら、関西地区ではあまり見かけないようですね。

「焼きそばバゴォーンですかね。関東に引っ越してきてから、こちらにあまり売ってないことが衝撃でした。食べられないと思うと無性に食べたくなります」


カップやきそばの販売網は地域によって偏りがあることを、ママたちのコメントで知りました。
その最たるものが“マルちゃん 焼きそば弁当”。

「焼きそば弁当。略して“焼き弁”です。以前ペヤングがものすごい人気があるのを知り食べてみたけど、いや~、大差で焼き弁の勝ちです。北海道民にとってこれ以上はないと思います」


調べてみると、北海道エリアで永く親しまれているカップ麺。ソースは、野菜と果実でちょっと甘め仕上げ。かやくは、ザク切りキャベツとソフトな食感の鶏肉ミンチ。湯切りのもどし湯で中華スープも作れるそうです。
ときに本州でも発売されているそうですが、北海道限定のカップ焼きそばだとか。北海道民のママからのコメントはほぼ全員が焼き弁推し。食べてみたい!

ほかにも、

「焼きそばソースといえば、おたふくソース。そのソースメーカーの焼きそば。カップ焼きそばですが、やっぱりソースが違う!」

「“俺の塩”の細い麺とホタテの旨味は癖になります。1分で出来上がるところも好き~。が、売っているお店が少ない! 塩味ってマイナーなのかなぁ」

「塩カルビ味の焼きそば! ちょっとレモン風味なところがビールにピッタリ!」

定番のUFO、ペヤングもはずせませんが、ママたちの推し焼きそばも食べてみる価値ありますね。
まずは、北海道の焼きそば弁当をネットでポチッとしてみることにします。
(文・井上裕紀子)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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